ランニングアドバイザーMIDORIのレースレポート・ランニングレッスン!さあ走ってみよう

フルマラソンに備えて ここまでのまとめ

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MIDORIさん

ランニングアドバイザーMIDORIさん

  • ランニングアドバイザーとして多くのランナーをナビゲート
  • ラン歴21年
  • 管理栄養士の資格も

距離へのハードルは楽しく下げる。強弱をつけて効率的に。

フルマラソンの準備は進んでいますか?もう走ってきたという方は、どんな42kmになりましたか?もう次に向けて走りたくなっている頃でしょうか。
レースを決めてから、自分でスケジュールを立ててトレーニングをしてきていると思います。でも、思うようにトレーニングが進んでいない場合や反対に思ったよりもうまくトレーニングが進んできる場合などは、途中でトレーニング目標をうまく軌道修正することも必要かと。レースが近くなってきたら、目標タイムや目標ペースを見直すことも然り。
当初の目標を変えないというのもひとつのスタイルですが、現在の自分とかけ離れた目標ではあまり意味をなしませんし、レースの流れが崩れる原因になりますよね。自分と相談しながら、ポジティブな下方修正または上方修正をしてみてくださいね。

距離へのハードルを下げる方法

フルマラソンは42km。以前にもお話しましたが、最終的に30kmくらいは走ってレースに臨みたいものです。でもなかなか長い距離に対しての抵抗感が抜けない方も初心者ランナーには多いのかも。そんな場合にはレース前のトレーニングではありますがストイックな長距離走は横に置いておいて、楽しく走って時間と距離に慣れてみましょう。仲間と話しながら、途中で美味しいものを食べながら、なども時間や距離を忘れさせてくれます。また、電車で少し離れた駅まで行って、そこから走って帰ってきたり。その際は迷子にならないよう道順を調べておくことを忘れずに。頑張って帰らなきゃというドキドキ感、楽しめますよ。気が付けば距離や時間を踏めていますから。
長距離を走りきれるチカラをつけることはなかなか短期間では難しいですが、基礎的な力(筋力、筋持久力など)をつけておくことと距離や時間に対する気持ち的なハードルを下げておくことができれば、フルマラソンに向かっていくことができると思います。

強弱をつけて質の高いトレーニングを

また、トレーニングを頑張りすぎて疲れてきたり、毎回のトレーニングをしっかりきっちりこなしている方、肩の力を少し抜いてみましょう。毎回毎回強度の高いトレーニング(ペースが速い、距離が長い)よりも、敢えて強弱をつけてみる。カラダや気持ちへの負担のかかり方を「強」の日、「中」の日、「弱」の日と、変化をつけてみるのです。疲労は緩和され、質の高いトレーニングができるようになると思います。そしてトレーニング強度をアップさせるときには1要素ずつ。距離を伸ばした時には無理にペースを上げない。時間走で長く走るときには距離は気にしない。ペースを上げて走るときには距離は抑え目に。という感じで。欲張らずにいきましょう。レベルがどんどんと上がってやるべき時が来たらきっとカラダは動きますから。

あとは、しっかりと記録をとっておくことです。あとで自分だけが見直して使える自分用の大切なデータですから。なくすわけにはいきませんよ。では、フルマラソンスタートラインまでもうひとがんばり。

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