ランニングアドバイザーMIDORIのレースレポート・ランニングレッスン!さあ走ってみよう

ランニングメニュー③

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MIDORIさん

ランニングアドバイザーMIDORIさん

  • ランニングアドバイザーとして多くのランナーをナビゲート
  • ラン歴21年
  • 管理栄養士の資格も

自分の今を知る 知ることで次の一歩が出しやすくなる

こんにちは。晴れの日も多く、カラダを動かすのにとてもいい季節ですね。この頃になると空気が澄んできて、吸い込む風が気持ちいいですね。私のいつものランニングコースから、富士山もくっきりと姿を見せてくれるようになります。
そんな気持ちのよい秋晴れの日に、ゆるりと長めにジョグするのが大好きです。敢えて時計はチェックせず、どこまで走るかも決めず、ふらっと気持ちの動くままに。走り終えた後の爽快感は最高です。そんな「数字と離れたランニング」が私は好きなのですが、これからマラソンを目指そうという方にこの時期に一度“タイムトライアル”を提案します(笑)。
ここで言う“タイムトライアル”とは、今の自分の走り、走力を把握するために、数字に表してみましょうということです。マラソンは42.195kmと決まった距離を走ります。ですので、マラソンを目指すトレーニングをしていくのには何となく走っているだけでなく、自分の走力を数字で把握しておくことが効果的です。
もちろん、マラソンを走る予定のない方も、時々やってみることで自分のカラダの進歩がわかりますし、それがモチベーションアップにつながることと思いますよ。

気張らないタイム計測

“タイムトライアル”というと、初心者ランナーは「無理無理!」と腰が引けてしまうかもしれませんが、そんな難しく考える必要はありません。私が提案するのは“ゆるゆるタイムトライアル”ですから。
距離を決めて、ある程度真剣に、その間のタイムを計って走る、それだけです。気張らず、リラックスして走っても大丈夫です。距離は10kmくらいを設定。コースはトラックでなくて構いません。ただ、頻繁に信号で止まったりしないコースがいいですね。広めの公園などがよいかもしれませんね。
距離表示があればベストですが、なければケータイアプリのGPS機能などをうまく使って測定します。または、あらかじめ距離を測っておいて走るのでもOKです。特にマラソンの予定のない方は「いつものコースのここからここまで」と切り取って走れば、毎回タイムトライアルのようになり、自分の中で目安になるのでいいかもしれませんね。慣れているランナーは、10kmの短めのレースにエントリーして走るとより正確な数字が取れますね。

「自分の今」から目標設定

走るペースは、本気で速く走らなくても大丈夫。その代わり、なるべくペースは一定に、どのくらいの体感(苦しさ、カラダの感じ)で走ったのかを覚えておくこと。次回のタイムトライアルの時に、同じように走れば比較することができます。それくらい、ゆるい気持ちでやってみてくださいね。
ここで測定できたタイムは大事なデータですので、忘れないよう大切に記録しておいてください。「自分の今」を測定しトレーニングを進めてから再度タイムトライアルを行うことで、それまでの“トレーニングの効果測定”ができますし、マラソンレースの前に行うことで本番のレースペースの目標設定ができます。

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