ランニングアドバイザーMIDORIのレースレポート・ランニングレッスン!さあ走ってみよう

プロローグ②

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MIDORIさん

ランニングアドバイザーMIDORIさん

  • ランニングアドバイザーとして多くのランナーをナビゲート
  • ラン歴21年
  • 管理栄養士の資格も

MIDORIさんは、その後もフルマラソンや100kmウルトラマラソンでの快走を続けます。過酷なウルトラマラソンでは3度の部門優勝を経験。その裏にはそれなりの厳しいトレーニングが必要かと思いますが、意外にも“特別なことはしていない”、“自分を上手に走らせただけ”と言います。MIDORIさんの言う“自分を上手に走らせる”ことはどんなことなのでしょう?

プレッシャーから解放された時
結果が自ずとついてくる

ランニングは“何かを変える”にはピッタリだと思います。また自分1人でも、いつでもどこでも出来ますし、シンプルに自分の思いや体調が反映されるというのも大きな魅力ですね。
私は普段ランナーの方々に向けてアドバイスをしていますが、ランナー全員が必ずしも速く走らなくても良いと思っています。速くさせないようにアドバイスしている訳ではありませんが(笑)、速くなることよりも走り終えた時の“気持ち良さ”、あの感覚を少しでも味わってもらいたい、あの感覚を共有したいという想いの方が強いですね。
他にもランニングをする事で、普段感じているストレスが少しでも和らげば、その方が1分1秒速くなるよりもずっと大きいメリットなのかな、とも。走って感じるものは人それぞれです。

100kmマラソンに出場

ランニングを始める前、バスケットの他にもスポーツをしていましたが表彰されたり、良い成績を残すことはほとんどありませんでした。しかし100kmマラソンに出場した時、3回出場し3つの一番大きなトロフィーをいただきました。自分を表現できたようで嬉しかったですね。また100kmは途中、疲れや痛みはあれども、とても楽しい道のりでしたから、その経験も私の大きな財産です。

上手に“楽しい”、“気持ち良い”と思わせる

100kmのレース中は、「今日は100kmまで給水、給食、応援などのサポート付きで走れるから、好きなだけ走って良いよ!」と思って走っていました。そうすると、タイムや“優勝しなきゃ”などというプレッシャーから解放されて、気持ち良く走れるんですね。そして自分なりにいろいろなことを楽しむ。カラダが痛くなるのも自分の体験として捉えていましたし、途中でフォームを意識的に少し変えたりすることで、発見があったりもしました。
坂道なら坂道なりの走り方を考えてみたり、疲れて気持ちが落ちそうなら、ポジティブに思考を切り替えたり・・・。その結果ゴールしたらあっという間な感じでした。シンプルに考えると、人間の“楽しい”こと“気持ち良い”ことにはポジティブに反応すると思います。上手に“楽しい”、“気持ち良い”と思わせることで、カラダが動く。そしてまたやりたくなる、続けたくなる。私はそうやって走っていた感じです。
逆に性格上、厳しく言われたり、様々な事を決められるとモチベーションが下がるタイプ(笑)なので、練習も自分の中で厳しく課すことはあまりなかったですね。その代わりにいつも気持ち良く走っていました。通常厳しいと思われる内容でも、ポジティブにやっていましたので、カラダが動いてくれるのだと思うのです。

もちろん“楽しい”、“気持ち良い”だけでなく、厳しくタイムを競い、刺激を楽しむ事もあります。それもランニング、マラソンの楽しみであり、醍醐味のひとつ。その場合はレースまでの期間を決めて、練習を増やしたり生活全体を管理する、“アスリートモード”にスイッチを切り替え、レース後にはスイッチを戻して“楽しい”、“気持ち良い”を感じて走っていくことが大切なのかなと思っています。

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