ランニングアドバイザーMIDORIのレースレポート・ランニングレッスン!さあ走ってみよう

夏のランニング対策① カラダの準備と走り方

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MIDORIさん

ランニングアドバイザーMIDORIさん

  • ランニングアドバイザーとして多くのランナーをナビゲート
  • ラン歴21年
  • 管理栄養士の資格も

夏真っ盛り。一部の地域を除いて日本列島はヒートアップ。ワクワク楽しい季節ですが、寝ても覚めても暑い…そんな時期が続きますから大変です。でも夏でも元気に走りたいですよね。夏を走りこなす自分なりの夏対策を考えてみましょう。

夏とは上手に付き合う 夏用のランニングを準備

夏のカラダは他のシーズンとは違う反応をします。まずはこのことを知っておきましょう。春は暖かくなってカラダも動きやすく、いい調子で走れていたと思います。徐々に気温が上がってきた5月くらいでも、暑くなってきたなと思いながらも何となく走れていたのではないでしょうか。それが、梅雨が明けて夏本番になると“あれ、こんなにくるしかったっけ?”と感じることもあるかもしれません。これは、夏本番になると気温と同時に湿度も上がるためです。
夏場はじっとしていても熱中症になる危険があるくらいですから、そんなときに走ったら…しんどくなってあたりまえですよね。ですから、夏服に着替えるように、ランニングも「夏用のランニング」に切り替えてみましょう。折角ここまで走ってきたのでゼロにするのはもったいないですからね。

暑い時間に走らない

夏のランニングは、まず“暑さにカラダを馴らすこと”から始めます。日頃オフィスや家の中など涼しい環境で一日の大半を過ごしたりしていると、カラダは暑さに馴れていません。人のカラダはある程度環境に順応するチカラを持っているので、徐々に屋外で過ごす時間を持つようにし、少しずつ夏でもランニングができるカラダを作っていきましょう。

二つ目は“暑い時間に走らないこと”。気温が低い朝と晩の時間を使って走るということです。日本列島は東西に長く伸びているので地域によっても時差がありますが、まだ涼しい時間に少し早起きをしてランニングの時間を取ってみましょう。私は“朝派”なので、夏はいつも早朝にランニングの時間を取るようにして、朝7時前には走り終えるようにします。また陽が落ちた後のナイトランもいいですね。空気の暑さが残る地域もありますが、日照りがないだけでかなり楽なランニングになると思います。
ただ男女共に、夜間は人通りのない場所、灯りがなく暗い場所、路面の悪い場所は避けるようにしましょうね。一回のランは短くして、朝と晩に時間をとるのもありですね。

直射日光を避けるコースを選ぶ

三つ目は“直射日光を避けること”。コースを選ぶことです。同じコース、同じ時間帯でも、日陰を走るか日向を走るかで体力の消耗はかなり違いますよ。夏用のコースを探しておくようにしましょう。他にも夏のランニングのポイントがありますが、それはまた次回に!

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