ランニングアドバイザーMIDORIのレースレポート・ランニングレッスン!さあ走ってみよう

夏のランニング対策③ 夏場のトレーニング

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MIDORIさん

ランニングアドバイザーMIDORIさん

  • ランニングアドバイザーとして多くのランナーをナビゲート
  • ラン歴21年
  • 管理栄養士の資格も

「走る」だけがトレーニングではない。今、できることを。

夏の暑い時期は、他の季節と同じように走ってもカラダへの負担を感じがちです。普段の生活をしていてもそうですよね。通勤や通学などでも何だか疲労感が違います。夏の暑さはとにかく疲れますので、走る量のコントロールをすることも大事ですね。
この時期のランニングは頑張りすぎず、量は抑え気味にするといいと思います。距離や時間ですね。敢えて、月の目標や週の目標を少なめに設定しておくことです。酷暑の中、無理を押して走ってしまうと、秋になって涼しくなったときにガクッと溜まった疲労が露呈してしまうなんてことも。カラダだけでなく気持ちまで疲労してやる気がでないなんて困りますよね。ですから、“2~3割減”くらいのつもりでいきましょう。

エアロバイクにもコツが

そして、ランニングを減らす代わりに、他のトレーニングを取り入れてみてはいかがでしょう。いろいろな方法でカラダを動かしてみてください。
たとえばジムなどにあるトレッドミルでのランニング。涼しい環境で走ることができます。ただ、ご存知の通り動くベルトの上をその場で走る形になるので、通常のランニングとは使う筋肉もちょっと違ってきます。心肺機能のトレーニングという意味ではいいのですが足の筋肉の使い方が足りないので、2%ほど傾斜をつけて負荷を補ってくださいね。
その他、エアロバイクをはじめとする有酸素運動のマシンを使うのもいいですね。だらだらとゆっくりのんびり漕いでいてはトレーニング効果が上がらないので、ある程度回転数は早めに。その際のペダルの負荷は重くなくて構わないので、“走るようにリズミカルに”がポイントです。単調なトレーニングは飽きてしまいやすいと思いますが、30分くらいはキープできるようにがんばってみましょうね

水中ウォーキングやヨガも効果的

また、がらっとカラダの使い方を変えて、プールに入ってみても。水の抵抗を利用した、ゆっくりしっかりオーバーアクションでの水中ウォーキングは、実はとても効果があります。また、心拍数があがるくらいしっかり泳ぐのも効果的です。水に浸かることで筋肉のクールダウン効果も期待できますので、ランニングや筋力トレーニングの後にセットで行うのもとてもいいと思いますよ。
ついつい走ることに時間を使ってしまいがちですが、しっかりと時間をとって全身の筋力トレーニングをしたり、ストレッチの時間を長めに取るのもいいですね。私も取り入れていますが、ヨガもランナーには効果的だと思います。
そんな感じで、“頭も心も柔軟に”その時にできることを何でも自分のためにやっちゃいましょう。秋になったら、それが思わぬ結果として現れることを信じて!

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