ランニングアドバイザーMIDORIのレースレポート・ランニングレッスン!さあ走ってみよう

夏の食事

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MIDORIさん

ランニングアドバイザーMIDORIさん

  • ランニングアドバイザーとして多くのランナーをナビゲート
  • ラン歴21年
  • 管理栄養士の資格も

食事もトレーニングのうち、夏こそ上手に食べる。

他の季節より胃腸も弱るから…

ご飯、しっかり食べていますか?暑い夏は食欲が落ちるもの。ついつい冷たいものばかり飲んだり食べたりしてしまいがちですよね。食欲は落ちなかったとしても、夏のカラダにはしっかりと栄養を補給することが必要。他の季節よりも消耗が激しく胃腸も弱るので、夏用の食事のとり方が大事になってきます。
体重が落ちてラッキー!なんて思って食事をないがしろにしていると、あとでガツンとダメージが来てしまうかも・・・。食べることも重要なトレーニングのうち。外食の際にはメニューを選ぶ目を養うことも大事ですが、これを機にキッチンに立つ機会を増やしてみては?

上手に冷やす。旬ものを摂る

夏の食べ方には幾つかポイントがあります。それを頭の片隅において、今日のご飯を考えてみてくださいね。まず、カラダを上手に冷やすための食材を取り入れてみましょう。カラダを冷やすというのは、芯から冷えてしまうのとは違います。カラダを動かしてヒートアップしているのを適温にするイメージです。それにはまず、香辛料や香味野菜をうまく取り入れること。暑いとカレーライスが食べたくなったりしますね。食べて、汗を出すことで適度に体内の熱を取ってくれます。また、擦った生姜やミョウガなどを薬味としてたっぷり使うのも有効ですね。
それから、季節の野菜はその季節に合った役割をしてくれます。夏の野菜は適度にカラダを冷まし、汗で出てしまう成分の補給も手伝ってくれます。野菜売り場の店頭で広くスペースを占めているもの、安く売られているものは旬の夏野菜。旬の野菜はパワーフードですので、たくさん食べましょうね。

大事なビタミンB群

また、夏に活躍するのは豚肉などに多く含まれるビタミンB群。「ビタミンB軍」と言いたいくらい、頼もしいランナーの味方です。これらは、三大栄養素をエネルギーに変えるのに不可欠なのです。豚肉などに多く含まれるビタミンB1は、特に糖質のエネルギー代謝に欠かせないので、代謝が激しくなり、糖質を取りがちな夏に、そしてエネルギー代謝の激しいランナーには意識してとりたいビタミンです。そして、葱やニンニクといった野菜に含まれる成分がこの働きをアップさせるので、上手に食べ合わせてパワーアップしたいですね。

冷たいものの取りすぎは注意

食材以外にも注意したい点はいくつか。よく言われることですが、冷たいものの取りすぎは胃腸の働きを弱らせるので要注意。キンキンに冷えたビールや氷がたくさん浮いたアイスコーヒーなどはとても魅力的ですが、飲む量に気をつけてくださいね。たまには温かい物で胃腸を休ませてあげましょう
また、食事の時に涼しい環境を整えたり、食欲が落ちそうなら食事の量を減らして回数を増やすなどして、一回の食事が負担にならないようにすることも大切です。この時期は自分の体調や食事の内容を、親になった気分でよく観察してあげること。上手に夏を過ごしましょう。

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