ランニングアドバイザーMIDORIのレースレポート・ランニングレッスン!さあ走ってみよう

トレーニング⑥ カラダの軸

PREV

NEXT

MIDORIさん

ランニングアドバイザーMIDORIさん

  • ランニングアドバイザーとして多くのランナーをナビゲート
  • ラン歴21年
  • 管理栄養士の資格も

カラダの軸を安定させて、脚への負担を減らす。

今期のマラソンシーズンも終盤に差し掛かってきました。レースに向けてのトレーニング、度重なるレースで痛みが出ていませんか?基本的にはランニングによるケガや痛みは、その部分にかかる負荷が大きくなることで起こります。
ランニングは左右対称の動きです。しかし、動きの癖やもともとのカラダの作りがあり、なかなか厳密に左右対称の動きをすることは難しいです。多少なりとも左右もしくは前後にカラダが傾斜して走ると、片側にかかる負担が大きくなります。それが繰り返されることで痛みやケガにつながりやすくなります。特に走る距離や時間が長くなると負荷が積み重なるし、疲労でフォームが崩れることでリスクは加速します。
そこでカラダの軸の部分を強化して、前後左右のブレを少なくし、負荷を分散し均等化することでケガのリスクも減らしていきましょう。
また、カラダの軸を強くすることで腕振りから足の動きまでの流れがスムーズになり、前へと進む力が強化されますよ。
今回は軸を強くし安定させるスタビライゼーショントレーニングです。動きの少なく一見地味なトレーニングですが効果抜群。また、負荷を増やすために少し動きを加えます。動きが加わって不安定になったときこそ軸を安定させるよう、姿勢キープを!LET'S TRY!

体軸キープ1 カラダの軸を安定させるトレーニング。

〈スタート〉肘は肩の下に来るように肩幅で床につきます。脚を伸ばしてつま先をつき、肩から踵までを一直線になるようにします。お腹が落ちないよう、お尻が飛び出過ぎないよう注意。

〈フィニッシュ〉この姿勢のままキープします。まずは無理せず20秒くらいから。
少しずつ秒数を増やしてみましょう。タイマーを使って時間を計るといいですね。

体軸キープ2 片足を動かすことで強度が上がります。同時にお尻の筋肉もしっかり使えます。体幹部がぶれないように!

〈スタート〉そのままキープした姿勢から、片脚を伸ばして浮かせます。

〈フィニッシュ〉片脚を伸ばしたまま踵を上に50cmほど上げ2秒キープし、一度少し下げて床についている脚の踵につま先をタッチ。再度持ち上げて2秒キープし、床に戻します。脚を替えて同様の動きを繰り返します。

姿勢のキープが大事です。お腹が落ちてこないように注意。可能なら鏡を見ながらやってみましょう。

もっと動ける体を目指すあなたに役立つコンテンツ

  • アミノバリュー製品情報(footer)

    アミノバリュー製品情報

    製品ラインナップ、摂取のポイント、開発秘話、開発者インタビューなどアミノバリューに関する様々な情報をご紹介します。

    アミノバリュー製品情報

  • 必須アミノ酸BCAA基礎知識(footer)

    必須アミノ酸BCAA基礎知識

    走るカラダに大切な必須アミノ酸BCAAについて分かりやすく解説します。

    必須アミノ酸BCAA基礎知識

  • ランニング講座(footer)

    ランニング講座

    トレーニング方法、食事を含めたコンディショニング、指導者からのアドバイスなど、ランナーのための様々な情報をご紹介します。

    ランニング講座

Amino-Value アミノバリュー