大塚製薬の健粧品(コスメディクス)という考え方

皮膚は身体の最大の器官 健康的な肌こそが、美しい肌

肌の健康を考える大塚製薬独自の発想と技術 コスメディクス=健粧品

大塚製薬は革新的な製品を開発し、人々の健康に貢献するという企業理念のもと様々な医薬品やニュートラシューティカルズ事業製品の研究開発、製造、販売を行っています。そのなかで、体重の約16%を占め、最大の器官である皮膚に着目し、「肌の健康」を考える「健粧品(コスメディクス)※1」という概念のもと、独自の発想と技術をもって、研究開発を続けています。

コスメディクスの研究開発は、1990年、琵琶湖のほとりにある大津スキンケア研究所で始まりました。人間の身体の内側だけではなく、その身体を覆っている「皮膚」も健康にしたいという研究者たちは、体内に存在する「AMP※2」という成分に着目。その熱い想いが実を結びついに「エナジーシグナルAMP※3」を生みだします。その新しい薬用有効成分はインナーシグナルシリーズの主な製品に配合され、2005年に独自の効能効果※4を取得し発売されました。

また、2008年に発売した「UL・OS(ウル・オス)」 には独自の処方に基づき保湿成分AMP※5を配合しました。ミドルエイジ層の男性向けに開発されたウル・オスは、保湿、日やけ止め、洗浄、全身ふき取りシート、毛髪・頭皮ケア、シミケア※6と徐々にラインアップを拡充し、現在では8種類16品目をラインナップ。頭から足のつま先までをケアする全身トータルスキンケアブランドに成長しています。

2012年、コスメディクス事業初の海外展開として、ウル・オスを韓国で販売開始しました。今後も健粧品(コスメディクス)の考え方のもと、国内はもとより、グローバル展開も視野に入れ、事業を推進していきます。


  • ※1 健粧品: cosmetics(化粧品) + medicine(医薬品)
  • ※2 アデノシン一リン酸の総称
  • ※3 アデノシン一リン酸二ナトリウム OT
  • ※4 メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ
  • ※5 アデノシンリン酸
  • ※6 メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ