更年期以降

更年期以降の状態

40歳代半ばをすぎると、閉経が近づき、卵巣の働きが衰えることで、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が乱れ、それに伴い心とカラダの様々な症状が現れます。この時期の女性は職場でも重責を担うケースも多く、責任ある立場で心身ともにストレスを受けやすい状況にあるとともに、家族環境の変化など、私生活の変容によって不安定になりやすい時でもあります。この時期のセルフケアは、仕事の場面においてベストパフォーマンスを維持する上でとても重要であり、さらには、その後のQOL(生活の質)、および健康寿命の延伸に影響することがわかっています。

平均寿命―要介護年齢=健康寿命 日本人女性の健康寿命は73.62歳(2010年)、平均寿命は86.3歳(厚生労働省 平成22年簡易生命表)