大塚製薬株式会社

ニュートラシューティカルズ関連事業
2004年5月21日

赤ちゃんのための有機むぎ茶
「ビーンスターク オーガニック むぎ茶」  500mlペットボトル
6月10日 新発売

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:樋口達夫、TEL:03-3292-0021)は、赤ちゃんのための有機むぎ茶「ビーンスターク オーガニック むぎ茶」500mlペットボトルを6月10日より新発売します。

「ビーンスターク オーガニック むぎ茶」は、有機JAS基準に基づいた、有機栽培の六条大麦を使用し、赤ちゃんにやさしく水分補給ができる、むぎ茶です。また、むぎ茶ですのでカフェインを含まず安心です。
「ビーンスターク オーガニック むぎ茶」は、1カ月頃からの赤ちゃんの、のどをうるおしたい時や、水分を与えたい時におすすめです。

  • 有機JAS基準 有機JAS基準で禁止された化学肥料、農薬などを使わない農作物そのものから、加工や生産工程管理まで多くの過程での基準がある。検査をして合格したものが「有機JASマーク」を付けることができ、「オーガニック」「有機」と表示することができる

当社のビーンスターク シリーズは、1992年に「ビーンスタークポカリスエット」120ml瓶、1993年に「ビーンスターク オーガニック アップル」、2001年に「ビーンスタークポカリスエット」粉末タイプを、2002年に「ビーンスターク ポカリスエット」500mlペットボトルを発売しています。

ビーンスターク ブランドは、"ジャックと豆の木"の逸話に登場する豆の木のように、赤ちゃんが健やかにすくすくと成長することを応援します。