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大塚製薬株式会社

2010年9月13日

医療関連事業

抗血小板剤「プレタール®」(一般名:シロスタゾール)
脳卒中再発抑制効果を検証する大規模臨床試験
「CSPS 2」の試験結果がThe Lancet Neurology電子版に掲載

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎)が開発し、販売する抗血小板剤「プレタール®」(一般名:シロスタゾール)に関する、大規模臨床試験「CSPS 2」*の試験結果が、神経学領域の主要医学雑誌であるThe Lancet Neurology電子版に2010年9月11日に掲載されました。

  • * CSPS 2: Cilostazol Stroke Prevention Study 2

「CSPS 2」は、脳梗塞などの脳血管障害の治療に、世界中で幅広く処方されているアスピリンを対照に、脳梗塞(心原性脳塞栓症を除く)発症後の脳卒中の再発抑制効果および長期服用時の安全性に関して、シロスタゾールの非劣性を検証する目的で実施されました。その結果、脳梗塞患者において、シロスタゾール服用群では、アスピリン服用群に比較し、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)ならびに重篤な出血の発症リスクが低減される結果が示されました。

「CSPS 2」の概要

「プレタール」は、大塚製薬が自社開発を行い1988年に「慢性動脈閉塞症に基づく潰瘍、疼痛及び冷感等の虚血性諸症状の改善」の効能・効果を持つ薬剤として発売され、2003年4月に「脳梗塞(心原性脳塞栓症を除く)発症後の再発抑制」の効能が追加されました。

大塚製薬は‘Otsuka-people creating new products for better health worldwide’の企業理念のもと、世界の人々の健康に寄与してまいります。

ご参考:当該論文について

Title: Cilostazol for prevention of secondary stroke (CSPS2) :an aspirin-controlled, double-blind, randomized non-inferiority trial
Authors: Yukito Shinohara et all, for the CSPS2 group

本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。