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大塚製薬株式会社
ユーシービージャパン株式会社

2013年4月17日

医薬関連事業

てんかん患者さんのための日誌アプリ「Epi Diary」
医師とのコミュニケーションツールとして4月から利用可能に
URL:https://itunes.apple.com/app/epi-diary/id616736809?Is=1&mt=8

  • 「Epi Diary」により、てんかん患者さん、そのご家族や介護されている方が、日々の発作や体調、服薬状況をiPhone上で簡単に記録でき、その情報を医師と共有することで適切な診断やより良い治療を目指す。
  • てんかんは、長期に治療を継続する必要のある疾患であり、発作だけでなく、日常生活に影響を及ぼしている症状についても最小限にすることが望まれる。しかし、日々の発作や体調の状況を正確に医師や医療従事者に診療時間内に伝えることが十分にはできていない。
  • 日本のてんかん患者数は60万人から100万人と推定され、人口1,000人あたり5~10人(0.5~1%)と考えられる。3歳以下で最も多く発症するが、高齢者でも脳血管障害などが原因でてんかんを発症する確率が高まっているため、今後求められるアプリと想定される。

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎、以下「大塚製薬」)とユーシービージャパン株式会社(本社:東京新宿区、代表取締役社長:ジョエル・ピーターソン、以下「ユーシービージャパン」)は、てんかんのある方、その家族や介護されている方のためのiPhoneアプリとして「Epi Diary」(エピ ダイアリー)を開発し、4月1日から提供を開始いたしましたのでお知らせいたします。

大塚製薬とユーシービージャパンは、抗てんかん薬を販売しており、疾患啓発の一環として、てんかん患者さんやそのご家族、介護されている方のための支援ツールとしてこのアプリを開発しました。

日本のてんかん患者数は60万人~100万人と推定され、人口1,000人あたりでは5~10人(0.5~1%)と、めずらしい病気ではありません。3歳以下の小児で最も多く発症しますが、高齢者でも、脳血管障害などが原因で発症する方も多くおられます。

てんかんの発作症状は多様であり、それぞれ異なるため、医師や医療従事者に相談しながら、適切に診断・治療されることが望まれますが、日常診療時間内に自身の発作や気になる症状などを正確に伝えられていない方も多いのが現状です。

「Epi Diary」は、iPhone上で簡単に日々の体調、発作や服薬状況などの記録をつけることができ、自身の状態を一目で振り返ることができます。また、受診の際には、医師等に効率よく、正しく情報を伝えることのできるコミュニケーションツールとしてお使いいただけます。また、お知らせ機能を使って、薬の飲み忘れを防ぐことも可能です。

両社は、てんかん患者さんに「Epi Diary」を活用いただくことで、受診時の医師とのコミュニケーションがより円滑となり、より良いてんかん治療につながるものと期待しています。

尚、「Epi Diary」は、総合医療メディア会社である株式会社QLife(キューライフ/本社:東京都世田谷区)に開発を委託し、今後も共同でこのアプリを運営していきます。

【Epi Diaryの主な機能】

■薬・受診登録、お知らせ機能
毎日のむお薬」「不定期にのむお薬」を登録し、服薬の記録を行うほか、受診日時の登録やお知らせの設定が可能。「毎日のむお薬」は服薬する時間をセットしておけば、毎回アラーム機能で通知し、飲み忘れを防止できる。

■日々の記録
発作や気になる症状、日常生活への影響、服薬状況を記録。発作を記録する録画機能も搭載している。

■記録内容の取り出し(共有)
1ヵ月分のレポートを共有機能でメール送信できる。

■お知らせ
アプリの更新など各種お知らせを、適宜更新。
※このアプリに関するお問い合わせは:epidiary_jp@ucb.com
※お知らせ情報の更新にはオンライン環境が必要

■アプリのダウンロードはこちらから(無料)
URL:https://itunes.apple.com/app/epi-diary/id616736809?Is=1&mt=8

てんかん情報サイト「てんかんinfo」のご紹介:
てんかんの悩みを抱えている本人や家族、周囲の皆様に、てんかんについて正しい知識を身につけていただくためのさまざまな情報を掲載していますので是非ご覧ください。
URL:http://www.tenkan.info/

アプリの操作・システムに関するお問い合わせは以下のメールアドレス宛にお願い致します。
epidiary_jp@ucb.com

本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。