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社員が語るOtsuka People Talk

2013年12月

カロリーメイト担当

責任が与えられたとき、それをワクワクできる人にとってはたまらない会社なんじゃないかと思います。

教育学部卒。入社以来約5年間、ニュートラシューティカルズ関連事業製品の営業を担当。その後、2013年6月にカロリーメイトのプロダクトマーケティングマネージャーに歴代最年少で就任。女性が同担当になるのは、会社として初。

  • 取材協力:NHKエンタープライズ

自信があることについては頑固

自分から見た自分は、おそらく自信があることについては頑固ですね。だけど、いつも勉強させてもらっているなというのは日々日々感じるので、それは常に受け入れる姿勢ではいます。歴代の上司にも、「ほんとおまえは頑固だな」ってよく言われるんですよね。これまで「私はこう思います」、「俺はこう思うよ」みたいな感じで、一歩もお互いに譲らないみたいな時は、正直何回かありました。

私の場合、上司にすごくぶつかっていく、包み隠さず言ってしまう。それをさせてくれる環境にしてくれたんです、上司が。「経験がないからおまえは言うな、先輩の言ったことをやってろ。」ではなくて、「経験がないおまえの意見をそのままぶつけてくれたらいいんだ、新鮮な思いをぶつけてくれたらいい。」という環境を作ってくれたので、本当に思いっきり言っちゃう時もありました。そのときの上司はいまだに心配してくれたりするので、有難いですね。

でも、仕事と仕事じゃない時は結構違うかもしれないですね。仕事じゃない時はそんな頑固じゃないです。

栄養に興味をもったきっかけ

中学、高校と陸上部で走り高跳びをしていました。中学の時の成績は良かったのですが、高校で急に伸びなくなってしまって。そのとき、なぜか体重が増えたのが競技成績が伸びない原因だと思って、無理な減量をしてしまい、体調を崩してしまいました。そこが、栄養に興味を持ったきっかけの1つですね。もう1つは、高校のとき、ある大学で栄養セミナーをやっていた際に、大塚製薬がポカリスエットやカロリーメイトの情報提供をしていて面白い会社だなと感じたことですね。医療をルーツとしてやっている、そういう食品があるんだということが結構衝撃的で。その後に仲のいい同期の部員の子と、ああいう会社で働けたら楽しそうだよねという話をしていたのはすごく覚えてます。それが本当にこうなるとは思いませんでしたけれども。

最初は「大塚の女の子」と呼ばれた営業時代

入社後は約5年間、北海道で営業をやっていました。最初の頃は、女性の営業がめずらしかったのか、お客さんに今ひとつ信頼してもらえなくて。「大塚の女の子」と呼ばれたりして、すごい悔しい思いはしましたね。絶対に名前で呼ばせる、と思って、男とか女とかじゃなくて、ちゃんと私という人間を認めてもらいたいなという思いでやっていました。

そのため、コミュニケーションを大切にして、相手の方がどんなことに興味があってどういう話をするのが好きなのかを考えてその話をしにいったり、仕事や数字の話だけではなくて、その人といかに人間関係を作っていくかというのを大事にしました。営業なので数字の話は多くなるんですけど、それだけじゃやはり人間関係は作れないと思ったんですよね。懐に入っていけるようにしたというんですかね。最終的には、「綾ちゃん」と言われていました。

カロリーメイトのマーケティングマネージャーに歴代最年少で就任

2013年6月からは、カロリーメイトが進むべき方向性を決めていくポジションである、プロダクトマーケティングマネージャーに就任しました。このポジションでは、今年はターゲットを誰にするのか、どんなCMにするのか、どのような営業施策にするのか、などを関係部署とも相談しながら決めていきます。

異動の話をいただいたときは、最初はプレッシャーも感じられないぐらい現実感がなかったです。「私がですか?」みたいな。それを任せてくれるってすごいな、この会社って思いました。

与えられた仕事は120%応えたい

マーケティング自体初心者なので、すごく難しいです。データの見方ひとつから営業の時とは違った視線で見なくてはいけなかったりする部分もあるので、これはどういう角度から分析していったらいいのか、とか調査の手法もわかりませんでした。日々日々悩んで・・・悩んでますけど、多分これからまたいろんな壁があるのかなと思ってます。最初はわからないことが多すぎて、わからないことがつらかったです。それがある意味ストレスで、なんで自分はこんな知識しかないんだろうとか、こんな考えしか思い浮かばないんだろうというのが、本当に悔しくてつらかったんです。

もちろんまだまだなんですけど、最近はその段階はひとつ乗り越えて、楽しさの部分が増えてきたかなと思っています。新しい情報を得た時にワクワクするというか、もう早く見たい・・・とか、なんていうんですかね。

基本となる軸は多分あまり札幌の時から変わっていないですね。できると思って与えてもらった仕事は、できるとかできないじゃなくて、120%応えたいという気持ちがいつもあって、そこに向かって、突進していく。そういったところは多分基本的には変わっていなくて。

多分、なんか考えて考えて辛いと思った時にそこで止めちゃったら辛いままで終わると思うんですけど、そこでもっと踏み込んでいくんですよね。「あっ、もしかしてコレって」って思う瞬間があると、そこから掘っていくのが楽しくなっていくというか、そこからいかに時間がかかっても苦じゃなくなってくる瞬間みたいなのがあって、そこから楽しくなる。ちょっと曖昧ですけど。辛い時はそこで止めちゃうとその感覚しかなくて終わっちゃうと思うんですね。そこで止めない。自分が必要としているのはその「辛い」ところじゃないので。

30周年を迎えても活気がある製品に

大きな決断をしなくてはいけないため、悩むことがいっぱいあります。いろんな考えがある中で1つに決めていかなきゃいけないというのが、苦しくもありプレッシャーでもありますね。

周りの方からは、「ベテランじゃなくて、あなたがこれを任された理由を考えながらやりなさい。」とはよく言われますね。経験がないからこそ無理だって思う事が少ないので、新しいアイデアであったり、新しい考え方であったり、そういったほうを大切にすることを求められているのかなと、日々思ってます。

カロリーメイトは今年30周年を迎えるブランドで、安定してるように見られる商品なんですよね。でも、それをいかに今という時代にあっていて活気があるブランドに見せていくか、それは、そんな簡単なことではなくて。ただ、カロリーメイトらしさは失ってはいけないというふうに思います。

責任が与えられたとき、ワクワクできる人にはたまらない会社

大塚製薬は本当に自由な社風です。経験とか性別とかそういうことじゃなくて、本当にできると思う人や前向きにとらえられる人には責任を与えてくれる会社です。それが苦しいと思っちゃう人にとっては辛い会社なんじゃないかな。でも、それを楽しいとか前向きにやりたい、やってみようと思う人にとってはすごく楽しい会社だと思いますね。人によっては与えられたことをこなしていくほうがラクという人もいると思うんです。そういう人にとってはそんな責任を与えられると辛いと思うんですよ。でもそれをワクワクできる人にはたまらない会社なんじゃないかと思います。

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