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社員が語るOtsuka People Talk

2014年4月

大塚ウエルフェア
クリニック関連スタッフ

クリニックのスタッフはとても献身的で、不安定な地域社会に貢献するという強い決意を抱いています。

アフガン難民のための無料診療所としてパキスタンのペシャワールに2003年6月に設立した「大塚ウエルフェアクリニック」に携わる4名のスタッフが語る。

「大塚ウエルフェアクリニック」は、2003年にアフガン難民の方のための診療所としてパキスタンのペシャワールに設立されました。2001年のアメリカ同時多発テロ後、パキスタンに押し寄せたアフガン難民は当時180万人。満足な治療が受けられない現実を目の当たりにし、大塚製薬は生命関連企業として、現地の人々の健康に貢献したいとの強い想いから、アジア・アラブ地域で事業展開するグループ会社24社とともに、様々な病気に対して無料で診療を提供するクリニックの開設を決定し、2013年で設立から10年を迎えました。クリニックでは、これまで70万人以上の方に無償で医療を提供しています。

地域セールスマネージャー(大塚パキスタンに23年間勤務)

ペシャワールには他にも無償の診療所がありますが、大塚ウエルフェアクリニックは特別です。この10年の間、他の診療所が閉鎖していくなか、パキスタンに避難してきたアフガン難民に医療サービスを提供し続けているからです。助ける力がある人が困っている人を助けるのは、素晴らしいことだと思いますね。企業のこのような社会的活動は、よりよい世界を築くために必要です。私は大塚ウエルフェアクリニックの活動を、とても誇りに思っています。

国内セールスマネージャー(大塚パキスタンに23年間勤務)

大学を卒業後すぐに、大塚に入社しました。大塚は私のキャリアの出発点であり、自信と自尊心を身に付けた場所でもあります。思いやりや尊厳を育める企業の一員であることを誇りに思います。

大塚ウエルフェアクリニックの立ち上げのプロジェクトにアサインされたときは、とても嬉しく思いました。立ち上げ時からプロジェクトを統括し、クリニック用の建物選定、医薬品の購入、スタッフの採用、政府への登録などをサポートしました。

薬剤師(大塚ウエルフェアクリニックに10年間勤務)

大塚ウエルフェアクリニックは日々の診療の他に、2005年の地震発生時と2010年の大洪水時には、無償の臨時救援所を設置しました。そのときのことはとても印象に残っています。

長期間にわたり故郷に帰れず困っている難民や苦しんでいる子供たちのことを思うと、とても心が痛みます。難民の皆さんが故郷に戻り、自分の国で、平和で充実した生活ができることを心から祈っています。

大塚ウエルフェアクリニック医師

私が大塚ウエルフェアクリニックの職に応募したのは、基本的な医療を受ける余裕がない人々を助け、治療したかったからです。日本人はとても献身的な国民だと聞いていましたので、この職に応募しました。ここで勤務できることは幸運ですし、チームの一員であることを、とても嬉しく思っています。日本の方々と、そして大塚に感謝しています。

もちろん大塚ウエルフェアクリニックにも、検査所へのアクセスなど、改善すべき点が残っています。アフガニスタンは紛争の被害を受けた地域であり、爆撃や放射能を原因とする貧血や血液のガン、白血病の患者さんがたくさんいます。そのような患者さんに、血球数を数える簡単な検査で診断することにより、多くの生命を救うことができます。

ペシャワールには他に無料の医療クリニックがありません。他の医療クリニックはとても高額で、医者も高い診断費を請求します。我々は無料で診察を行い、無料で高品質な医薬品を提供しています。患者さんはとても喜んでくれていますし、我々も嬉しく思います。患者さんはこのようなクリニックをこれからもずっと運営してほしいと願っています。

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日本 / 海外
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