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社員が語るOtsuka People Talk

2014年12月

MR(医薬情報担当者)

抗精神病薬は、患者さんの状態が値でわからない。そのため、先生方との話がより重要になってくるんです。

東京支店 医薬品事業部 課長補佐
2001年に入社後、MRとして活躍。2007年からは、中枢神経領域の製品を主に紹介する中枢MRとして東京エリアを担当。

  • 取材協力:NHKエンタープライズ
  • 役職・担当は取材当時

医薬品の知識ゼロからのスタート

もともと薬学部ではないため、医薬品の知識が全くない状況でした。MR検定試験合格後、仕事を始めた当初は 研修で学んだ知識を、どちらかというと話したいというような衝動に駆られてしまうことも多かったですね。お忙しい先生方にこちらからただ一方的に情報を伝えるだけでニーズを全く聞いていない状況でしたので、怒られたこともあります。

時間のない先生方にとにかく分かりやすく伝える

先生方は毎日忙しいため、ニーズに合うようなことを、いかに分かりやすく難しくない言葉で話し、より役立ていただけるか、患者さんを思い浮かべていただけるような形で紹介できるかを常に心がけています。

話をすることは、どちらかというと得意ではないと思います。でも、学生時代、予備校の講師の先生が、非常に難しい大学入試の問題を非常にわかりやすく噛み砕いてお話をしていて、こちらの理解も上がったんですね。そのとき、難しいことをどれだけわかりやすく伝えるかということの重要性を学びました。

また、学生時代に塾でバイトをしていたときは、小学生には難しい言葉だと分かりにくい、逆に高校生は小学生の言葉で言っても簡単すぎて伝わらなかったため、生徒一人ひとりの状況に合わせ、いかに分かりやすい言葉で伝えるかということを常に考えていました。

検査値でははかれない症状を話し合う
-中枢MRとしてのやりがい

現在は、主に中枢神経領域の製品を先生方に紹介する中枢MRという仕事をしています。

抗精神病薬では、検査値ではかれるような高血圧の薬とは違い、患者さんの状態が値でわからないという特徴があります。そのため、先生方との話がより重要になってくるんですね。

大塚の製品がどのような症状に対して役立ていただけるか、また問題となってるような副作用などがあれば、こういうふうに使うことでうまくいったり、副作用がなくなったりするといった提案をしています。それによって、それまで働けなかった患者さんが働けるようになったり、症状が本当に良くなったということを聞くと、患者さんの社会復帰に役立つ提案をさせていただけているなと感じます。

両輪事業ならではの魅力

一般の消費者向け製品と医薬品の両輪事業があることが他会社にない特徴です。さらにそれが同じような割合で動いているというようなユニークさから入社を決めました。

今は医薬品関連の仕事をしていますが、ポカリスエットなどの話もしていますね。当初は医薬品のほうばかり集中していたのですが、係長研修でNC製品を扱っている社員の話を聞いて変わりました。今はポカリスエットなどの製品も実は医薬品の経験を活かしてできている、という話をしたりしますね。一方、ニュートラシューティカルズ事業部の社員は医薬品を扱っているという面は、スーパーさんなどとお話をする時に品質面などで非常に信頼を得ることができるようなんですね。両輪事業を行っている企業は大塚しかないので、お互いの事業を紹介することで、会社をより分かってもらえるのではないかと思っています。

  • 2013年度は、大塚製薬単体売上のうち医薬81%、ニュートラシューティカルズ19%

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日本 / 海外
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