ニュースリリース

大塚製薬株式会社

2016年2月19日

ニュートラシューティカルズ関連事業

日本アンチ・ドーピング機構の「公認スポーツファーマシスト認定制度」事業に協賛

  • アンチ・ドーピングのルールに係わる情報・知識を持つ薬剤師を認定する日本アンチ・ドーピング機構の「公認スポーツファーマシスト認定制度」事業に企業として初の協賛
  • スポーツ医・科学分野で得た知見や啓発活動などの経験を活かし、公認スポーツファーマシストの認定および教育の充実に協力し、ひいては、アスリートが安心して競技に取り組める環境作りに貢献

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、この度、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(以下 JADA)*1が主催する「公認スポーツファーマシスト認定制度」事業に協賛することとなりました。

写真右から:
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 浅川 伸 専務理事
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 河野 一郎 常務理事
徳島大学医学部運動機能外科 室伏 由佳 非常勤講師
大塚製薬(株)井上 眞 取締役(兼)専務執行役員
一般社団法人岩手県薬剤師会 本田 昭二 常務理事

公認スポーツファーマシスト認定制度は、JADAと日本薬剤師会がパートナーシップ関係を構築し、世界初となる制度として2009年に立ち上がりました。公認スポーツファーマシストは、JADAが認定する、アンチ・ドーピングのルールに係わる最新で正確な情報・知識を有する薬剤師です。主な活動は、スポーツにおけるアンチ・ドーピング活動を推進するため、競技者を含めたスポーツ愛好家などに対し、薬の正しい使い方のアドバイスや、薬に関する健康教育などの普及・啓発を行うことです。

大塚製薬は、JADAの活動を2003年のスポンサープログラムスタート時よりサポートしてきました。昨今の国際的なスポーツムーブメント、アンチ・ドーピングムーブメントを背景にしたJADAの公認スポーツファーマシスト認定制度充実の考えに賛同し、この度、本事業に協賛することを決めました。

公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 鈴木秀典会長は「公認スポーツファーマシスト認定制度の準備段階から私たちの活動をサポートしていただいている大塚製薬が、事業強化の考えに賛同し協賛してくれることは、今後の本資格の認定・教育の充実、ひいては、クリーンなアスリートが安心して競技に取り組める環境整備のための大きな推進力になると期待しています」と述べています。

大塚製薬は「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」を企業理念とし、医療用医薬品事業と健康の維持増進に役立つ飲料・食品を取り扱うニュートラシューティカルズ*2事業の両輪で事業展開しています。ニュートラシューティカルズ事業においては、人々の健康維持・増進に貢献する、また、アスリートがパフォーマンスを最大限に発揮するための科学的根拠に基づいた製品の研究開発、製造販売、情報提供、啓発活動を行っています。また国内外で活躍する競技者および幅広い年齢層のスポーツ愛好家をサポートし続けるとともに、指導者など関係者に対しても有用な情報を提供しています。
本事業をサポートすることは、このような活動を行っている「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」であると考えています。大塚製薬は、今後も世界の人々の健康維持増進に貢献する活動を続けてまいります。

  • *1 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(Japan Anti-Doping Agency:JADA) :スポーツのインテグリティー(完全性/高潔性)、公正・公平、平等性を担保するための責任を有するアンチ・ドーピングの統括団体
  • *2 ニュートラシューティカルズ(Nutraceuticals):「Nutrition(栄養)」と「Pharmaceutical(医薬)」を合わせた造語。

スポーツファーマシスト認定制度(概要)http://www.playtruejapan.org/sportspharmacist/


本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。