ニュースリリース

大塚製薬株式会社

2016年6月14日

医薬関連事業

アキュセラ・インクとの共同開発・共同販売契約終了のお知らせ

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下「大塚製薬」)は、アキュセラ・インク(Acucela Inc. 以下「アキュセラ社」)が創製したドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「ACU-4429」 (一般名:エミクススタト塩酸塩)および当社が創製した緑内障治療薬候補「OPA-6566」の共同開発・共同販売契約を終了することを決定しましたのでお知らせします。

大塚製薬は、2008年9月にアキュセラ社と「ACU-4429」についての共同開発・共同販売契約を締結し、米国においてドライ型加齢黄斑変性を対象とした共同開発を行ってきましたが、アキュセラ社から示された臨床第2b/3相試験のトップラインデータにおいて、主要評価項目を達成することができなかったとの報告を受けました。当社は、このデータを確認した結果、ドライ型加齢黄斑変性に対する「ACU-4429」の共同開発を終了することを決定し、アキュセラ社に対し、所定期間の経過をもって本契約を終了する旨の通知を行いました。

また、同通知により、米国において実施中の緑内障治療薬候補「OPA-6566」(臨床第1/2相試験)の共同開発・共同販売契約(2010年9月締結)についても所定期間の経過をもって終了となります。

大塚製薬は、今後も未だ十分満たされていない領域の研究開発を進め、独創的な医薬品で世界の人々に貢献してまいります。


本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。