阿波おどり「大塚連」の取り組み

総勢100名以上の社員からなる大塚製薬企業連「大塚連」では、
徳島発祥の企業として400年を誇る伝統文化
「阿波おどり」の継承に取り組んでいます。

阿波おどりではチームのことを「連(れん)」と呼び、大塚製薬は企業連の「大塚連」として毎年8月12日、徳島市内の阿波おどり演舞場で踊りを披露します。高張り提灯を先頭に法被踊り、男踊り、女踊り、鳴り物(鐘、 笛、三味線、太鼓)とつづき、新入社員から役員までの総勢100人以上。すべて社員で構成されます。

本番に向けて、徳島、大阪、東京の社員が各事業所で有名連の指導のもと、厳しい練習を重ね、踊りや鳴り物の腕を磨きます。そして最終審査に合格した社員は晴れてその成果を披露する舞台に立つことができるのです。ひとつのゴールに向かって離れた環境で練習を積んだメンバー達が、本番当日の朝、徳島に集まり、最初で最後の合同練習を行い、フォーメーションをぴたりと合わせ、踊り、鳴り物、それを支えるスタッフ皆で作品を仕上げます。

普段はさまざまな部署で働く社員の心とがひとつになって、踊りを成し遂げるすばらしさを体感します。本番の演舞場でお客様から拍手をもらった瞬間の達成感は言葉では言い表せません。徳島発祥の企業としてのプライドと愛情をもって、これからもこの文化を守っていきたいという気持ちがさらに強くなります。また、大塚連は常に新しいことにもチャレンジし、国内外での踊りの披露や新しいフォーメーションを取り入れるなど、「連」としてのさらなる成長をめざしています。そしてこれからも、日本・徳島の伝統文化「阿波おどり」の継承に貢献していきます。