これまでの取り組み

生徒たちが熱中症対策を実行できるように伝えたい!

  • ニュートラシューティカルズ事業部
    千葉支店
    営業二課 販売促進担当
    山﨑 宏明

今年、最も心掛けたことは、生徒さんが自分で熱中症対策を実行できるようにすることでした。

「飽きさせない工夫」としては、クイズを出して答えてもらう参加型形式を取り入れたり、話し方の緩急と語調を変えたりして、子どもたちに自分のカラダと命にかかわる大事なことだという意識を高めてもらえるように進めています。

依頼をいただくと担当の先生にその学校の特徴をうかがい、子供たちにとって身近で興味のある話題や テーマを見つけセミナーを構成しました。
例えば、スポーツが盛んな学校なら「強くなろうと懸命に練習しても、正しい水分補給を怠ってしまう としっかりとしたパフォーマンスが発揮できないよ!」「もったいない!」とか、他の学校で行ってい る具体策など、話の冒頭では身近なテーマを取り入れました。私は、小学校3年生から高校まで真剣に バスケットボールに取り組んでいたので、スポーツで頑張っている選手たちの気持ちに沿った話題の発 見は得意かも知れません。(微笑)
もちろん、スポーツ以外でも「室内で起こる熱中症」や「朝食と栄養バランス」などの話題を盛込みセ ミナーに興味を持ってくれるよう工夫しています。

次に、熱中症のメカニズムや発生の原因を伝えるのですが、先ず会場の子供たちに「めまい・立ちくら み・頭痛・足がつることはないですか?」と質問をします。すると、何人もが手を上げてくれるので「今 の4つの症状は熱中症の症状で、多くの人が熱中症を経験したことがある!」とメッセージでき、生徒 たちは近くにある危機であると感じてアテンションが高まります。

熱中症のメカニズムや発生の原因が理解できたところで、あとは何を実行するかを伝えます。 熱中症対策のため、何を飲んだら良いのか!給水のタイミングと量!練習の前後に体重を測ること。そ して、4つの症状にいち早く自分自身で気付くだけでなく、友達やチームメイトの症状にも気付き、教 えてあげられるようになることの大切さを伝えました。

生徒たちが、熱中症についての正しい知識を理解し、熱中症対策を実行してくれるように、身近で大切 なテーマを取り入れ「熱中症対策セミナーに参加してよかった!」と思ってもらえるように、そして参 加してくれた生徒が、よりよい選手になってくれるように取り組んでいきます。

スポーツシーンにおける取り組み

  • 株式会社 ZON
    バスケットボールアカデミー「D-EQUIPO」メイン講師
    元日本代表・プロバスケットボール選手
    小宮 邦夫 氏

“将来に向けた技術の基礎づくり”と“日本代表選手の育成”をめざし、全国8カ所で、小(中)学生を対象にしたバスケットボールアカデミー「D – EQUIPO(ディ・エキーポ)」を開催しています。大塚製薬さんに協力していただき、各地で行われるディ・エキーポの開講式や練習前に「熱中症対策:夏場の水分補給」と題した講演をしていただくことになりました。「専門家の指導」は、子どもたちだけでなく保護者や指導者にも、とても大きな助けとなります。

じつは、現役時代から大塚製薬の製品を愛飲していましたが、「熱中症」について詳しくは知りませんでした。大塚製薬「熱中症対策セミナー」を受講したことで、発生のメカニズムと予防方法、発症時の対処方法などをしっかり理解することができ、子どもたちにも伝えたいと思いました。

スポーツ指導者とは、技術力や精神力を向上させることだけでなく、カラダ=命に関わる仕事だと実感しています。「選手として最大のパフォーマンスを発揮すること」そして「自分自身がケガを予防すること」をしっかりと選手たちに教えながら「熱中症発生ゼロ」を続け、日本代表をめざした選手の育成に取り組んでいきます。