ミャンマー助産診療センター

ミャンマーでは、出産時は助産師が妊産婦の自宅を訪れて分娩介助する方法が一般的ですが、妊産婦や乳児の健康のため、より安定したサポートが提供できる環境の整備が課題となっています。

そのため、大塚製薬は、2016年、認定NPO法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)を通じてミャンマーの首都ネピドー北部にある農村地域のアレージョン村に助産診療センターを寄贈しました。
出産のための病院が遠方であることなどから、ミャンマー保健省の要請で同村での開設を決定しました。

センターでは助産師が常駐し、出産時の分娩介助を行うほか、簡易な治療や妊産婦や村人への継続的な保健教育を行っています。

さらに、カンボジアにおいては、緊急時の妊婦搬送用のバイク(トゥクトゥク)の寄贈などの支援もPHJを通じて実施しています。