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CSRインドネシアのSATU HATI活動

ポカリスエットの製造販売を行うPTアメルタインダ大塚では、インドネシアへ積極的に地域貢献したいとの考えから、「SATU HATI Cerdaskan Bangsa 心を一つに・全ての子どもに教育を」「SATU HATI Peduli Lingkungan 心を一つに・すべての環境に配慮を」「SATU HATI Sehatkan Bangsa心を一つに・すべての国民の健康を」の3つの柱のもと社会貢献活動を行っています。

未来を担う子どもたちに学びの場を

アメルタインダ大塚:SATU HATI塾

2006年に発生したジャワ島中部地震は、多くの学校が倒壊するなど甚大な被害をもたらしました。被害を受けた学校の再建の支援を目的に、PTアメルタインダ大塚では、寄附、そしてチャリティコンサートを開催。その支援活動への協力を広く社会に呼びかけました。その後取り組みは、メディアやインドネシア政府の協力も得られるようになり、「SATU HATI Cerdaskan Bangsa(心を一つに・すべての子どもに教育を)」と名づけたチャリティ活動へと発展。新たな募金活動が始まりました。集まった寄附金はインドネシア各地の小学校への本の寄贈に役立てられました。さらに2008年には多くの寄付金が集まり、小学校に図書館を建設するまでに至りました。地元NPO団体や児童保護省などの協力も加わり、2007年の活動開始からこれまでに建設した図書館は28館、寄贈した本は12万4000冊以上となっています。
また、子どもたちへの教育への貢献を目的としたこの取り組みは、図書館や本の寄贈以外でにも広がりを見せています。東ジャワ州にあるポカリスエットの生産拠点・クジャヤン工場では、地域教育センターを開設して「SATU HATI塾(寺子屋)」を週1回開催。放課後に集まってきた地域の小学生に、社員が交代で理科と算数を教えています。

地域に密着した環境保護活動

「SATU HATI Peduli Lingkungan 心を一つに・すべての環境に配慮を」では、植樹・植林、海岸清掃、都心林再生などの活動を行っています。2016年には、ポカリスエットの水源域であるブロモ山に12,500本の松の木の植樹を行いました。ブロモ山の傾斜地帯は、当社の第二工場であるクジャヤン工場が位置するパスルアンの集水域となっています。パスルアンの水源を守り、ブロモ山地域の環境を守るため、パスルアン政府の承認・支援のもと、地元自治体や環境団体とともにこの活動を実施しています。

健康増進のための活動

「SATU HATI Sehatkan Bangsa心を一つに・すべての国民の健康を」では、工場周辺の住民を対象に道路のゴミ収集やゴミ分別の重要性を学ぶ環境教育の実施等、ゴミ削減のための活動も行っています。衛生的で清潔な環境を整備することは、人々の健康維持にもつながります。本活動は、インドネシア健康省が実施している「Clean and Healthy Lifestyle(清潔で健康的なライフスタイル)」と呼ばれるプログラムの一環であり、政府との連携のもとで実施しています。インドネシアでは、ゴミのポイ捨てやそれが環境に与える影響が深刻な社会課題となっています。その課題解決のため、AIOは2016年から本プロジェクトを開始。2016年は300家族が環境教育を受講しています。

さらに、ポカリスエットを生産するスカブミ工場、クジャヤン工場の近くで月1回開催する母子のためのクリニック運営のサポートを行っています。クリニックでは地域の保健センターで働くボランティアスタッフが乳幼児や母親に対して基本的なケアを提供しています。