2015年度目標と実績

2015年度の実績について

2015年度は、2018年度までの中期5カ年計画の2年目にあたり、環境配慮製品への対応や、ゼロエミッション達成のための活動に注力するとともに、大塚製薬における全事業所のISO14001の認証取得を完了しました。
これからも引き続きLCAを考慮した環境配慮製品の開発に注力するとともに、バリューチェーン全体を見据えた環境活動へと展開すべく、CSR調達への対応、生物多様性への対応をより一層強化していきます。

  • 大塚製薬における全事業所のISO14001 認証取得完了
    (7工場、3サテライト研究所、67営業所)
  • 廃棄物削減:ゼロエミッション(再資源化率99%以上)を達成し、最終処分量を2013年度比78%削減
活動指針 活動項目 目標・行動計画 実績 自己評価
環境に配慮した製品・サービスの提供をめざします 環境配慮製品 LCAを考慮した環境配慮製品の開発を推進する 飲料用樹脂キャップを約0.3g軽量化しました
ゼリータイプの容器重量を約13%削減しました
点眼液容器のアルミフィルム幅を約11%削減しました
2:更なる改善が必要
CSR調達 原材料調達先の現状を把握し、お取引先と協力して人権・労働・環境など大塚製薬CSR調達方針に沿った原材料調達に努める お取引先と順次面談を実施しました
お取引先へのアンケート調査案を策定しました
2:更なる改善が必要
低炭素社会をめざします 省エネルギー [国内]
CO2排出量を2010年度以下に抑制する。
CO2排出量を2010年度比5%削減しました 3:目標を達成
[海外]
主要事業所のCO2排出量を把握する。各事業所と恊働し、排出量の削減に向けた活動を積極的に推進する
主要事業所のCO2排出量を把握しました
各事業所の排出量削減活動を開始しました
2:更なる改善が必要
物流省エネルギー 物流由来のエネルギー使用原単位を5年平均で毎年1%削減する 毎年2.4%削減しました 3:目標を達成
エコドライブ 環境配慮型車両の導入(79%以上)とエコドライブを推進する 導入率が約86%となりました 3:目標を達成
循環型社会をめざします 廃棄物管理 [国内]
全社におけるゼロエミッション(再資源化率99%以上)を達成する
最終処分量を2013年度の水準に維持する
ゼロエミッション(再資源化率は99%以上)を達成しました
最終処分量を2013年度比78%削減しました
3:目標を達成
[海外]
主要事業所の廃棄物、排水など環境負荷を把握する
廃棄物の排出量の抑制とリサイクル率の向上に向けて、各事業所と連携し改善活動を推進する
主要生産工場について、廃棄物、排水などの環境負荷を把握しました 2:更なる改善が必要
生物多様性に配慮します 生物多様性 これまでのビオトープ・植樹活動に加え、事業活動における生物多様性への影響をさらに把握し、包括的な保全のための方針ならびに具体的活動を策定・実施する 生物多様性への影響を把握し、方針および活動指針案を策定しました 2:更なる改善が必要
社会貢献活動に積極的に取り組みます 社会貢献 社会貢献活動の方針を策定し、大塚らしさを活かしたコミュニケーションを積極的、継続的に実施する 清掃活動、企業見学受入れ、環境学習支援、その他ボランティア活動を実施しました 3:目標を達成
コンプライアンスを徹底します
危機管理をさらに進めます
コンプライアンス [国内]
ISO14001を活用し、環境に関するコンプライアンス、および危機管理体制を強化する
工場・研究所・オフィスを含めた全事業所に普及させる
オフィス部門を含めた全事業所のISO14001外部認証取得を完了しました 3:目標を達成
危機管理 [海外]
海外事業所の法律遵守を確認するための監査制度を強化する
自社の環境基準を策定し、改善活動を推進する
第三者機関による活動実施計画を策定しました 2:更なる改善が必要
上記の活動を自主的に実施できるように環境教育を進めます 環境学習 大塚製薬の「環境の学校」を通じて、自主的な環境実践を促進するための環境教育を実施する e-ラーニングを用いた環境教育を6回実施しました
社内試験を1回実施しました(受講率100%)
3:目標を達成

自己評価の内訳 3:目標を達成/2:更なる改善が必要/1:抜本的取り組みによる改善が必要