夜食療法を行うと夜間のエネルギー不足がなくなり、栄養状態が改善されるため、起床時の気分が爽快(そうかい)になり、肌の色つやや化粧ののりが良くなります。また腹水(ふくすい)や体のむくみが取れ、こむら返りや筋肉のやせがなくなります。一度に摂取する糖質の量が減るので食後の高血糖状態が起きにくくなって、耐糖能(たいとうのう)異常(糖尿病に似た状態)も改善されます。
外国でも夜食療法は肝硬変の栄養療法のひとつとして認められるようになりました。この方法を実施される場合は、担当医、管理栄養士とよくご相談してください。


