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喘息歳時記

喘息患者さんの症状に影響を及ぼす、四季の気候変化や生活環境とその注意事項をすごろくゲームを交えて解説したものです。

監修:東邦大学医学部付属佐倉病院内科学 教授 冨岡 玖夫
推薦 : 日本アレルギー協会

2.一日のうちの症状の変化

一日の生活リズムのなかで症状が変化するのも気管支喘息の特徴です。「日内変動」と言われるものですが、とくに明け方に喘息発作が起こりやすいことはよく知られています。ピークフローの測定でも朝方は呼吸機能が低下していることがわかっています。また喘息の患者さんでは健康な人と比べて、その変動が激しいとも言われています。

ですから喘息発作を起こす時間的なパターンのある患者さんには、そのリズムを考慮した治療薬の使い方が工夫されています。

加えてひとこと

呼吸機能には日内変動がありますので、ピークフローは毎日同じ時間帯に測定して日記に記録しましょう。

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