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喘息歳時記

喘息患者さんの症状に影響を及ぼす、四季の気候変化や生活環境とその注意事項をすごろくゲームを交えて解説したものです。

監修:東邦大学医学部付属佐倉病院内科学 教授 冨岡 玖夫
推薦 : 日本アレルギー協会

7.カビ

湿気とカビは日本の夏の風物詩、大昔から梅雨時の食中毒は有名でした。しかし今では、ダニの繁殖と同じ条件のもと、カビは年中、室内を飛んでいます。

これを吸うと、カビにアレルギーをもつ喘息患者さんは発作を起こします。風通しを良くし、掃除もまめにし、ダニ対策と同様、よい生活環境づくりに努力しましょう。

完全に除くことはできなくても、少なくすることが大切です。

加えてひとこと

カビの発生源は思いがけないところにあります。たとえば観葉植物の土にもカビは発生することがあります。カビにアレルギーがあるかどうかは検査で調べることができます。

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