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喘息患者さんの症状に影響を及ぼす、四季の気候変化や生活環境とその注意事項をすごろくゲームを交えて解説したものです。


いま日本で患者さんの数が一番多いアレルギーが、スギ花粉症です。スギ花粉症は鼻や眼の症状が多く、スギ花粉そのものはあまり喘息は起こしません。ただアレルギーの体質を持っている喘息患者さんでは、鼻や眼のスギ花粉症も合併しているケースがとても多いようです。
また花粉の飛散量の多い年には、喘息も悪化することがあります。
春先のこの時期、くしゃみ、鼻水、鼻づまりや眼のかゆみがある場合は、主治医に必ずその旨を知らせてください。

スギ花粉症に比べると少ないのですが、カモガヤやシラカバの花粉症をはじめさまざまな草や木の花粉症があります。また花粉症ではなく、一年を通じてのアレルギー性鼻炎もありますので、日記に記録しましょう。