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喘息患者さんの症状に影響を及ぼす、四季の気候変化や生活環境とその注意事項をすごろくゲームを交えて解説したものです。


長期の経過をたどることの多いのが、気管支喘息です。さまざまな環境要因で症状が変化するのも特徴的です。
ですから自分でも、何が良くて、何が悪化の原因になるかを見定めるのは案外むずかしいものです。医師のほうも同じです。どのような時にどのように変化が現れたか、それを覚えていられるのは、記録だけです。治療効果判定や悪化の予測を目的に測定しているピークフローの記録ともあわせて、喘息日記をぜひ続けてください。
それを材料に医師に相談、より適切な治療に役立ててもらいましょう。“共同管理”が喘息治療のモットーです。

喘息は自己管理が大切な疾患です。神経質になりすぎるのは考えものですが、記録をするということと、それをもとに医師に相談することが治療効果を上げるうえで役立っているのも事実です。喘息日記は、あなたの健康管理日記です。