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環境パフォーマンス - 大気・水系への排出抑制

自主管理基準を設定し、環境負荷の低減を行っています。

大気汚染防止法、水質汚濁防止法などをはじめとする各種法規制を遵守するとともに、ボイラーの燃料転換、熱効率の見直し、活性汚泥処理への取り組みなどの自主管理を強化し、排出抑制に努めています。

大気汚染防止[NOx(窒素酸化物)、SOx(硫黄酸化物)、ばいじん]

事業活動におけるNOx(窒素酸化物)※1  排出量は12.2トン(前年度比-20.8%)、SOx(硫黄酸化物)※2  排出量は0.7トン(前年度比-50.0%)、ばいじん※3排出量は0.4トン(前年度比-55.6%)でした。これは、焼却炉における処分量の減少およびA重油ボイラーの廃止などによるものです。

  • ※1 NOx(窒素酸化物):窒素と酸素の化合物の総称。燃焼によって発生し、工場や自動車などが主な発生源。
  • ※2 SOx(硫黄酸化物):硫黄と酸素の化合物の総称。大気汚染物質のひとつで、酸性雨の原因物質。開発途上国ではこれらによる汚染が深刻。
  • ※3 ばいじん:ボイラーや電気炉などから出るすすや固体粒子。燃料の変更や、適切な集塵機の設置で排出量削減が可能。

水質汚濁防止

事業活動における排水量は2,843千m3(前年度比+7.2%)、COD(化学的酸素要求量)※1 排出量は14.1トン(前年度比+2.9%)、SS(浮遊物質量)※2 排出量は12.5トン(前年度比+17.9%)でした。これは、生産量の増加にともなう排水処理施設の処理量増加によるものです。

  • ※1 COD(化学的酸素要求量):水中の有機物を酸化剤で酸化分解するのに消費される酸素の量で、水質汚濁指標のひとつ。
  • ※2 SS(浮遊物質量):水中に浮いている直径2mm以下の非常に小さい粒子状物質量のこと。この数値が大きいと、工場排水からの有機物や金属の沈殿物などが多く含まれている。