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循環型社会形成推進のための活動として、ゼロエミッションの達成に取り組んでいます。
循環型社会は、大切な地球上の資源の消費や廃棄物の発生が抑制され、資源の循環的な利用が促進される社会のことです。循環型社会で事業活動を行うには、資源の有効活用、環境負荷の低減、3R※に取り組む必要があります。
大塚製薬の生産拠点では、再資源化率99%以上とするゼロエミッション社内基準を設けています。また、化学物質の管理や大気・水系などへの排出抑制に関しても自主管理基準を定め、環境負荷の低減に向けた活動を行っています。営業拠点では、流通段階で発生した製品の再資源化に積極的に取り組み始めました。
循環型社会に向けた生産および営業現場からの取り組みを報告します。
7事業場:最終処分量を1996年度比95%以上削減する再資源化率を96%以上とする
オフィス: 廃棄物排出量および再資源化率の現状を把握する
事業活動における最終処分量は、82トン(前年度比-19.2%)、1996 年度比-95.0%で目標を達成できました。工場ごとに目標を設定、取り組みを行った結果によるものです。また、再資源化率も98.7%で目標を達成できました。
オフィスでは廃棄物排出量および再資源化率の現状が把握できました。

事業活動における食品廃棄物の発生量は3,601トン(前年度比-31.2%)、再生利用等実施率は98.1%となりました。この結果、食品リサイク法による業種別再生利用等の実施率目標(食品製造業85%)を達成できました。
これは、飲料廃製品量の発生抑制や食品リサイクル法適用会社への処理委託変更によるものです。
今後も引き続き、活動に取り組みます。