本社・本部・研究所
自然環境、地域社会との共生を最優先した事業活動を推進しています。
東京本社
| 所在地 |
東京都千代田区神田司町2-9 |
| 竣工 |
1974年 |
| 従業員数 |
255名(ビル在籍者数) |
エネルギー使用量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 電力(千kwh) |
743 | 761 |
| 都市ガス(千m3) |
0 | 0 |
| 水(m3) |
3,272 | 3,774 |
廃棄物量
| |
2009年度 | 2010年度 |
| 発生量(トン) |
135.0 | 128.7 |
| 再資源化量(トン) |
122.5 | 114.3 |
東京本部
| 所在地 |
東京都港区港南2-16-4品川グランドセントラルタワー |
| 従業員数 |
693名(ビル在籍者数) |
エネルギー使用量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 電力(千kwh) |
1,709 |
1,706 |
| 都市ガス(m3) |
0 |
0 |
| 水(m3) |
90 |
87 |
廃棄物量
| |
2009年度 | 2010年度 |
| 発生量(トン) |
62.5 | 82.1 |
| 再資源化量(トン) |
57.8 | 75.9 |
- 総務部 担当 冨本 研三
- 東京本社においては、猛暑等の影響により、電力使用量、水道使用量ともに増加しました。廃棄物については、分別回収の励行と排出抑制の徹底により、発生量は減少しました。
東京本部においては、猛暑にもかかわらず、執務室の温度管理や省エネ対策の徹底により、電力使用量は僅かではありますが減少しました。廃棄物については、事務所整理により書類廃棄量が増加し、全体の発生量は増加しましたが、紙類の再生化率は81%から85%にアップしました。
今後も社員に対して資源の有効活用、省エネ対策を指導し、環境意識の向上を高め、省エネや廃棄物の排出抑制を行ってまいります。

大阪本部
| 所在地 |
大阪市中央区大手通3-2-27 |
| 竣工 |
1977年 |
| 延床面積 |
6,573m2 |
| 従業員数 |
310名(ビル在籍者数) |
エネルギー使用量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 電力(千kwh) |
947 |
914 |
| 都市ガス(千m3) |
0 |
0 |
| 水(m3) |
4,973 |
4,810 |
| 分室電力 |
224(177+47) |
410(322+88) |
- ※2010年1月よりテナントビル電力計算方法の変更によりアップ
廃棄物量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 発生量(トン) |
45.1 |
49.2 |
| 再資源化量(トン) |
34.0 |
32.4 |
| 再資源化率(%) |
75.0 |
66.0 |
省エネ対策
大阪本部ビルでは、前年に引続き、省エネ機器への更新や、空調機器の運用の工夫により電力使用量を削減することができました。分室は増床とともに省エネ法施行に伴い電力使用量の計算方法変更により増加しました。
廃棄物の排出抑制と取組み
事業所から排出される量は対前年比9%上昇し、排出される物を可能な限り分別を行いましたが、再資源化率が70%を切りました。
- 総務部 課長 小針 直人
- 大阪本部では、1996年から継続して廃棄物の排出削減と、使用電力の抑制に取り組んでいます。2010年度は事業系一般廃棄物の排出量を削減することを重点課題として取り組みましたが、廃棄物の排出削減と再資源化率の改善を図ることができませんでした。
社員一人ひとりが廃棄物を含め、「オフィスの環境対策」に参加意識を持って、貢献できるよう取り組んでまいります。

赤穂研究所
| 所在地 |
兵庫県赤穂市西浜北町1122-73 |
| 設立 |
1992年 |
| 延べ床面積 |
3,536m2 |
| 従業員数 |
29名 |
| 事業内容 |
眼科、皮膚科領域の医薬品の研究開発 |
エネルギー使用量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 電力(千kwh) |
1,873 |
1,863 |
| A重油(KL) |
201 |
181 |
| 水(m3) |
11,876 |
11,667 |
廃棄物量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 発生量(トン) |
31 |
28 |
| 排出量(トン) |
19 |
16 |
| 最終処分量(トン) |
5 |
4 |
| 再資源化量(トン) |
9 |
7 |
PRTR物質の取扱量(100kg以上取扱の物質、ダイオキシン類)(単位:kg)
| 物質名 |
取扱量 |
排出量 |
移動量 |
| 大気 |
水域 |
土壌 |
廃棄物 |
他事業所 |
| ジクロロメタン |
1,024.6 |
153.7 |
0.0 |
0.0 |
871.0 |
0.0 |
ダイオキシン類 (mg-TEQ/年) |
0.064 |
0.064 |
0.000 |
0.000 |
0.000 |
0.000 |
廃棄物の削減及び分別徹底
廃棄物発生量の全面的な削減に努めると共に、分別も17種類に分けるなど徹底しています。
廃試薬の分別徹底
実験使用後の廃試薬の分別を徹底しています。廃油は、燃焼性廃油、塩素系廃油、HPLCの移動相などの含水廃油の3種に分別しています。
- 赤穂研究所 所長 篠原 久司
- 赤穂研究所では、試薬管理と廃棄物の分別を徹底するよう意識しています。研究活動に伴う廃棄物の削減については、大量に使用する試薬を代替試薬に変えて削減する工夫を試みています。エネルギー使用量の削減は動物飼育管理上、24時間空調が必要となり、削減出来る範囲は狭いのですが、一般空調のエネルギー使用量を見直したことにより、重油を10%削減することができました。今後は、更に電力・水使用量の削減が可能となるよう努めます。

大津栄養製品研究所
大津スキンケア研究所
| 所在地 |
滋賀県大津市際川3-31-13 |
| 設立 |
1990年 |
| 延べ床面積 |
3137m2 |
| 従業員数 |
34名 |
| 事業内容 |
消費者商品およびスキンケア商品の研究開発 |
エネルギー使用量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 電力(千kwh) |
1,022 |
994 |
| 都市ガス(千m3) |
10 |
8 |
| 水(m3) |
2,750 |
2,204 |
廃棄物量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 発生量(トン) |
10 |
8 |
| 排出量(トン) |
10 |
8 |
| 最終処分量(トン) |
5 |
1 |
| 再資源化量(トン) |
5 |
2 |
省エネルギーとして2009年度電力量の1%削減
省エネに努め2.7%の削減を達成いたしました。
廃棄物の分別の推進
廃棄物の分別の意識が所員に高まり年間の廃棄物の削減に繋がりました。
- 大津栄養製品研究所 所長 甲田 哲之
- 本研究所は比叡山の麓、琵琶湖の西岸に位置し、大津栄養製品研究所と大津スキンケア研究所が同居しています。2010年度の主な取り組みは省エネルギーと廃棄物の分別推進でした。地球温暖化防止のため省エネルギーに努めたことにより2009年度の電力量に対して2.7%削減を達成いたしました。廃棄物の分別につきましては、「紙」、「プラスティック」、「空き缶」、「ペットボトル」等、それぞれ色分けした回収箱を用意して分別の推進を行いました。2011年度は一層の省エネルギーに取り組み、また、廃棄物を分別し再資源化を進めていく予定です。最後に研究所から臨む琵琶湖岸の葦育成、空き缶・ペットボトルの回収などを通じて環境美化に努めております。

藤井記念研究所
| 所在地 |
滋賀県大津市唐崎1-11-1 |
| 設立 |
1983年 |
| 延べ床面積 |
3239m2 |
| 従業員数 |
51名 |
| 事業内容 |
医療用医薬品研究開発 |
エネルギー使用量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 電力(千kwh) |
2,364 |
2,356 |
| A重油(KL) |
19 |
0 |
| 都市ガス(千m3) |
16 |
40 |
| LPG(トン) |
0.1 |
0.0 |
| 水(m3) |
8,999 |
9,649 |
廃棄物量
| |
2009年度 |
2010年度 |
| 発生量(トン) |
160 |
312 |
| 排出量(トン) |
160 |
312 |
| 最終処分量(トン) |
6 |
10 |
| 再資源化量(トン) |
42 |
93 |
PRTR物質の取扱量(100kg以上取扱の物質)(単位:kg)
| 物質名 |
取扱量 |
排出量 |
移動量 |
| 大気 |
水域 |
土壌 |
廃棄物 |
他事業所 |
| アセトニトリル |
202.9 |
0.2 |
0.0 |
0.0 |
202.7 |
0.0 |
| ジクロロメタン |
565.0 |
79.7 |
0.0 |
0.0 |
485.3 |
0.0 |
| ノルマル-ヘキサン |
1,532.9 |
90.4 |
0.0 |
0.0 |
1442.4 |
0.0 |
塩素系3物質及びPRTR物質の排出削減
酢酸エチルを代替溶媒として使用することにより,塩素系3物質であるジクロロメタンの使用量を削減すると共に,濃縮ダイアフラムの使用を徹底し,ジクロロメタンの回収率を上げています。PRTR対象物質の大気排出抑制の項に関しては法令改正により2010年度より使用量最大のヘキサンがPRTR対象物質となったため,ヘプタンに代替し,ヘキサン排出量を減少させています。
省エネ対策
トイレ,控え室,一部の実験室の照明を人感センサーに交換して電力の削減に努めています。
使用しない部屋及び使用後の部屋の消灯の啓蒙活動をおこなっています。
空調の温度は推奨温度に設定し,フィルターを定期清掃(年に2回)を行っています。
- 藤井記念研究所 所長 住田 卓美(2011年3月当時)
- エネルギー削減の対策としまして,省エネタイプの蛍光灯に順次切替え,部屋の照明を人感センサーに交換し,さらに,使用していない部屋及び使用後の部屋の消灯等,2009年度から継続して電力の削減に努めております。これらを含めてCO2削減への取り組みを所員全員に周知徹底しております。今後,在庫の照明灯が無くなり次第,順次にLED照明に交換する計画を立てています。
