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2009年環境・社会活動の主な取り組み

徳島ワジキ工場
平成21年度循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰 受賞

徳島ワジキ工場は、「平成21年度循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰」を受賞し、10月16日に行われた3R推進全国大会式典において環境大臣政務官より表彰されました。
同表彰は廃棄物の発生量の抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)の適切な推進に顕著な功績があった個人、企業、団体を表彰するものです。
徳島ワジキ工場は地域に開かれたファクトリーパーク(公園工場)をコンセプトとし、操業以来、環境保全活動や地域との融合に積極的に取り組んできました。廃棄物のリユース、リサイクルを推進してのゼロエミッション※1達成や、那賀川河川敷のリバーアドプト※2への参加、地域の産官学民が協力して環境保全を行う協議会にも参画し活動しています。また、2006年度には徳島県3Rモデル事業所に認定され、さらに循環型社会の形成への取り組みを強化してきました。この度の表彰はこれら一連の活動が評価されたものです。

  • ※1 ゼロエミッション(zero emission): 1994年に国連大学が提唱した構想。廃棄物として捨てられるものを有効活用することにより、廃棄物の発生量を減らし、埋立て・焼却処理廃棄物を極力減らすこと。
  • ※2 リバーアドプト : 河川の一定区間を参加団体で引き受け、美化清掃などを行う活動。

徳島板野工場、徳島ワジキ工場
3Rモデル実践事業所として認定

徳島板野工場、徳島ワジキ工場が、廃棄物のリサイクル活動が認められ、2010年3月に徳島県の認定制度による「3R※3モデル実践事業所」として認定されました。(徳島ワジキ工場 2006年度からの継続再認)

  • ※3 3R :リデュース(Reduce)・リユース(Reuse)・リサイクル(Recycle)の3つのR(アール)の総称。リデュースは「減量化」すること、リユースは「形を変えずに再利用」すること、リサイクルは「資源として再利用」することです。

徳島県認定3Rモデル事業所認定証

アミノバリュー4000
500ml PETボトルに「エコボトル」

2009年11月、環境に配慮して、同ブランド従来容器より30%リデュース(軽量化)を実現したエコボトルを採用しました。

化学物質管理の取り組み
リスクコミュニケーションの実施

2009年6月に徳島第二工場で、地域住民の方々との意見交換会を開催しました。当社より事業内容、取り扱う化学物質の状況、東南海・南海地震による緊急時の対応などを紹介しました。参加されたみなさまからは貴重なご意見をお聞きし、相互の理解を深めることができました。

徳島板野工場
電気自動車導入

2009年10月に徳島板野工場に徳島県法人企業初の電気自動車を導入しました。徳島板野工場は「人と環境にやさしい工場」を操業以来テーマにしており、環境負荷軽減や廃棄物削減などに取り組んでいます。今後この電気自動車を徳島板野工場の環境への取り組み姿勢のシンボルとして活用していきます。

広島支店
改修工事によるLED照明導入

広島支店エントランス

2009年10月、広島支店では改修工事により、1F・2F共有エリアの照明を蛍光灯からLEDへ変更しました。それにより、CO2排出量の削減・省資源化が見込まれます。

LED照明器具