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食物繊維は、栄養補助食品を上手に使うことで補うことができます。



サプリメントはいまや、ドラッグストア・スーパー・コンビニエンスストアなどで簡単に手に入れることができます。
栄養補助食品の中には、トウモロコシを原料とするポリデキストロースやでんぷんを原料とした難消化性デキストリンなどがあります。食物繊維を補う目的で作られた水溶性食物繊維で、消費者庁によって特定保健用食品として認められているため安全に摂ることができます。
特定保健用食品は883品目もあり、そのうち、足りない食物繊維を補う特定保健用食品は350品目で、その約半分がドリンク飲料、粉末スープ、粉末コーヒーなどの飲料で利用されています(平成21年12月現在)。
特にこんな人は、食物繊維の不足分を栄養補助食品で補いましょう。
食事から摂取できる食物繊維量は人によって差がありますが、日本人の平均が14.7g程度(平成20年国民栄養調査)なので、18歳以上の目標量(男性19g以上、女性17g以上)には達していません。
例えば、20歳代の女性の場合、摂取量は12.5gと目標量より4.5gも少なくなっています(「日本人の年代別食物繊維摂取量」より)。
ちなみにポリデキストロースの1日の目安量(許容上限量)は特に定められていません。それくらい安全な食品素材ですが、食物繊維を強化した加工食品ばかり摂ると便がゆるくなったり、ミネラル欠乏症になるので、含有量を確認して必要量を摂るようにしましょう。
反対に「おなかをこわしやすい人」は、医師にご相談のうえご利用ください。
