
お風呂の温度は季節や体調によって変えることが望ましいといえます。例えば、夏でもエアコンで体が冷えているようなときや寒い冬には、38℃程度のぬるめの湯温で半身浴がおすすめです。じっくりと体を温めて新陳代謝を促してくれるので、美肌効果も期待できます。
これからの季節は空気が乾燥し風邪をひきやすくなりますが、風邪をひいてしまったときは、ぬるめのお湯にサッと入る程度にとどめます。熱めのお風呂に入ってしまうと汗をかき、湯冷めをして風邪をこじらせる原因にもなるので気をつけて。
また、体が疲れているときほど、熱いお湯に入って汗をたっぷりかきたくなりますが、あまり長くつかっているのは考えものです。入浴でもエネルギーを消費しますので、体に負担をかけない程度にしておいたほうがよいでしょう。
いずれにしても、自分がリラックスできて“心地いい”と思えるかどうかが大切。さまざまな情報に振り回されすぎず、自分の感覚を大事にしましょう。

シミの原因となるメラニンは、紫外線を浴びることでつくられます。ターンオーバーが正常であれば、約28日の周期にあわせて、メラニンは排出されていきます。このことからもわかるように、夏の間につくられたメラニンは秋になっても肌に残っています。また、秋の初めはまだまだ紫外線量も多く、油断は大敵です。
夏の間にたくさんの紫外線を浴びてしまったり、海や山へ出かけた方は特に、秋になっても美白ケアを続けるとともに、ターンオーバーを促すケアを続けるようにしたいものです。というのも、紫外線の強さは、標高1000mごとに10%増えるといわれ、砂浜の紫外線反射率はアスファルトの10%を上回る、10~25%だといわれているから。
多くの紫外線を浴びれば、その防御反応としてより多くのメラニンがつくられているはず。そのメラニンをきちんと排出してあげるためのケアをきちんと続けましょう。
記事一覧
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