インフルエンザウイルス 感染経路・感染予防

感染経路

■ 飛沫感染
感染者のくしゃみや咳によって、インフルエンザウイルスを含んだ飛沫が周囲に飛び散ります。飛沫の粒子は比較的大きく、遠くまで届きませんが、感染者からおよそ1~2メートルの距離であれば、周囲 の人の呼吸器にウイルスが直接侵入して感染が起こります。また、目などの粘膜から直接侵入することもあります。
■ 接触感染
手についたウイルスを目や鼻、口などに無意識にもっていくことにより、粘膜からウイルスが侵入します。ウイルスは乾燥した環境中では長時間生きつづけることができるので、感染者が使用した電話やドアノブ、食器、交通機関のつり革などにウイルスが付着して、後からそれを触ったヒトに感染が起こり、広がることがあります。

感染予防

  • インフルエンザ予防の基本は、毎年のワクチン接種です。
  • 手洗い、うがいは毎日きちんと行い、少しでも体に異常を感じたら
    マスクの装着を忘れないようにしましょう。

動画 『上手な手洗い』

動画 『マスクをしないと』

その他の予防策として、十分な睡眠や栄養を摂ることです。流行時には、日常の健康管理に、より注意を払う必要があります。