A群溶血性レンサ球菌 診断法・治療法

診断法

のどなどの病巣から検体を採取してA群溶血性レンサ球菌の培養を行う方法があります。ただし、この方法では時間がかかるため、綿棒でのどをこすって採取した検体を試薬と反応させ、5~10分で結果が出る迅速診断キットもよく用いられます。

治療法

ペニシリン系の抗生物質が用いられます。処方により異なりますが、医師の指示どおりに飲み続けることが重要です(ペニシリン系薬であれば10日間)。ペニシリンにアレルギーのある患者さんには、セファロスポリン系薬や、エリスロマイシン、クラリスロマイシンなどのマクロライド系薬が用いられます。