だれにでもできる肝硬変の栄養療法

だれにもでできる肝硬変の栄養療法

夜食療法 〜Late Evening Snack (LES)〜 について
夜食療法 〜Late Evening Snack(LES)〜 について
夜食療法を行うと夜間のエネルギー不足がなくなり、栄養状態が改善されるため、起床時の気分が爽快(そうかい)になり、肌の色つやや化粧ののりが良くなります。また腹水(ふくすい)や体のむくみが取れ、こむら返りや筋肉のやせがなくなります。一度に摂取する糖質の量が減るので食後の高血糖状態が起きにくくなって、耐糖能(たいとうのう)異常(糖尿病に似た状態)も改善されます。
外国でも夜食療法は肝硬変の栄養療法のひとつとして認められるようになりました。この方法を実施される場合は、担当医、管理栄養士とよくご相談してください。
肝臓病の進行を防ぐには栄養療法が大切です
※1日に摂取する蛋白質やエネルギーについては、医師、薬剤師、栄養士にご相談ください。
簡単で有効な夜食療法へ