メタボリックシンドローム本体は内臓脂肪の過剰蓄積

メタボリックシンドローム本体は内臓脂肪の過剰蓄積

監修:三井住友銀行大阪健康サポートセンター 大阪健康サポートセンター長 船橋 徹先生

動脈硬化-発症までの流れ-

メタボリックシンドロームの下流に位置する動脈硬化。動脈硬化性疾患である心筋梗塞や脳卒中は、ある日突然、何の前触れもなく起こったかのように見えますが、血管の中では長い年月を積み重ね、様々な変化が起こっているのです。何がいつ、どこにどのように作用し動脈硬化が起こるのか、その流れを見てみましょう。
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過食、運動不足などの生活習慣が続き、内臓脂肪が過剰に蓄積すると、血管の状態はイラストの右側へ進んでいきます。しかし、生活習慣を見直し改善することで、進行を遅らせたり、イラストの左側へ戻したりすることが期待できます。
過剰に蓄積した内臓脂肪によって起こる動脈硬化は、内臓脂肪を過剰に溜めない、あるいは減らす生活習慣を心がけることによって、予防できる可能性があるのです。