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栄養妊娠・授乳期の必要エネルギー量

食事摂取基準によると、妊娠期に必要なエネルギー量は、初期で+50kcal、中期で+250kcal、後期で+450kcalとなっています。また授乳期には、母乳産生のためのエネルギー量のため、+350kcalが必要とされています。食事バランスについては、適正体重に留意しながら、厚生労働省および農林水産省から出されている「妊産婦のための食事バランスガイド」を参照し、主食を中心にバランスのよい食事摂取を行いましょう。

参考:日本人の食事摂取基準 2015年版

人口動態統計の結果では、低出生体重児の割合は全出生数の5.1%(1975 年)から9.6%(2009 年)と増加傾向にあり、平均出生体重も3200g(1980年)から3000g(2010年)へと減少しています。その背景として、妊娠中の栄養摂取が控えられ、体重の増加が抑制されたことが関与しているという報告もありました。2006年には妊産婦のための食生活指針が厚生労働省より発表され、それまでは妊娠中の体重増加を10kg以下に抑えることが推奨されていたことを見直し、妊婦のBMIに沿った体重増加を推奨されるようになりました。妊娠中はご自身の(妊娠前の)BMIを把握した上での体重管理が重要となるでしょう。

体格区分(BMI)による妊娠中の推奨適正体重増加量

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