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水分補給もしも身体の水分がなくなったら

体内の水分が2%失われると運動能力が低下

水分減少による運動能力の低下

出典:Yoshida et al. Eur J Appl Physiol, 2002, 87: 529-534

私たち人間は、暑いところでは皮膚の血管を拡げ血流量を増やし、汗をかくことで体温を調節しています。しかし、たくさんの汗をかくとそれだけ体液を失い、体液が少なくなって体温が上昇し、クルマでいえば「オーバーヒート」のような状態になります。

体内の水分が2%失われるとのどの渇きを感じ、運動能力が低下しはじめます。3%失われると、強いのどの渇き、ぼんやり、食欲不振などの症状がおこり、4~5%になると、疲労感や頭痛、めまいなどの脱水症状があらわれます。そして、10%以上になると、死にいたることもあります。人間にとって水分の摂取は、欠かすことができないとても大切なものなのです。

脱水量(初期体重の%)と脱水症状ないし徴候

水分減少率
(体重に占める割合)
主な脱水症状
2% のどの渇き
3% 強い渇き、ぼんやりする、食欲不振
4% 皮膚の紅潮、イライラする、体温上昇、疲労困ぱい、尿量の減少と濃縮
5% 頭痛、熱にうだる感じ
8~10% 身体動揺、けいれん
20%以上 無尿、死亡

提供:森本武利
中野昭一編「スポーツ医科学」 第2章 体液・血液の働き.40頁,1999.
Adolph EF & Associates: Physiology of Man in the Desert. Hafner Pub Co, New York, p191, 1947.を参考に一部改変して作成

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