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低GI食品って何?

「GI」ってなあに?

私たちの体のエネルギー源として重要な栄養素であるブドウ糖が、血液中に含まれている量のことを“血糖値”といいます。
この食後の血糖値の上昇度合いをあらわす数字が、「GI」(Glycemic Index=グリセミック・インデックス)になります。
“GI値が高い食べもの”は血糖値が急に高くなりやすく、“GI値が低い食べもの”は血糖値を低く抑えることができるという特徴があります。
血糖値が高い状態が続くと、糖尿病などのさまざまなトラブルを引き起こしてしまいます。
糖尿病やメタボ予防のためにも、糖質の吸収に関係の深い「GI」を学び、活用しましょう!

イメージ:空腹時レベルにおける糖質の吸収度合い 低GI食品では糖質の吸収度合いが低い

データソース:Aim.J.Clin.Nutr, 83:1161(2006)より一部抜粋

GI値が低いほど
糖質の吸収が穏やかになる

わたしたちがふだん口にする食べものは、GI値によって、70以上の食べものを“高GI食品”、56~69の食べものを“中GI食品”、55以下の食べものを“低GI食品”という3つのグループに分けることができます。
このGI値が低い食べものほど、糖質の吸収がおだやかで太りにくいといわれています。
主食では食物繊維を多く含む「大麦」や「玄米」などは、“低GI食品”とされています。

図:食品のGI値分布 大麦や玄米などは低GI食品に分類される

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