
皆様にご評価いただいている源は、大豆を生地にした新鮮さとその味。ここでは、SOYJOY誕生の発想はどこから来たのかを、開発を一番初めに担当した琵琶湖研究所の常石さんにお話をうかがい、さらにおいしさのヒミツに迫りました。

SOYJOYの誕生には、同社ですでに販売していた大豆を使った健康飲料「スゴイダイズ」の存在がありました。そこにあったのは、豆腐では捨てられていた栄養豊富なおからの部分までしっかり原料に活かせるという新製法のすぐれた技術。 大豆を粉状にした「大豆粉」を主原料にする技術と、さらにいつでもどこでもより手軽に食べていただきたいという思いから、バータイプの焼き菓子にする発想が生まれたのです。
バータイプの焼き菓子というと小麦粉を使うイメージが一般的だった中、次に取り組んだのは「大豆粉」の風味を活かしたおいしさの追求。その上で登場してきたのが「ドライフルーツ」です。
試作をしてみたら、小麦粉よりも相性がいいと思われるほど「大豆粉」と「ドライフルーツ」の相性はバッチリ!世界各地から「ドライフルーツ」を取り寄せ、実にさまざまな組み合わせが試されました。
たとえばサンザシは、当時まだなじみが薄かった果物ですが、中国では漢方として使用されている健康感のある果物というところに着目。上品な甘さと甘酸っぱいサンザシにクコの実や小豆あんを合わせて製品となりました。