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大豆を学ぶ マメ友紹介

えんどう豆

赤・白・青の3種類がある、えんどう豆。赤は「豆もち」や「みつ豆」に入っている豆として、青は「グリーンピース」や「うぐいすあん」として、日本人にもたいへん愛されています。豆の表面が、シワになっているのが大きな特徴。えんどう豆のひょろっとした若芽が「豆苗(とうみょう)」、未熟果が「さやえんどう(絹さや)」です。

小豆(あずき)

「古事記」に登場するなど日本で古くから愛されてきた、小豆。アジアの一部地域のみで栽培されていると言われています。日本ではお祝い事に欠かせない豆として重宝されており、赤飯、おはぎを中心に幅広く食されています。食物繊維が豊富に含まれており栄養価も高く、大豆と並んで日本の食文化に深く根付いている。赤い小豆はポピュラーな赤あんとして、白い小豆は高級とされる白あんに加工され、和菓子には欠かせない存在。小豆の親戚にあたる緑豆(りょくとう)は、中華料理などに使われる「緑豆はるさめ」の原料にもなってい ます。

いんげん豆

隠元(いんげん)という禅師が中国から日本に持ち込み、栽培されるようになったことからこの名がついたと言われています。豆類の中でも種類が多いことが特徴で、甘く煮て食べると美味。いんげん豆の未熟果が、おなじみの「さやいんげん」です。煮豆に使われるうずら豆、とら豆、金時豆、そして白あんなどに加工される斗六豆(とろくまめ)などは、すべて「いんげん豆」の仲間。

レンズ豆

「ひら豆」という別名をもつレンズ豆は、カレーやスープにすると美味。球体を押しつぶしたような平たい形状と、皮を剥くと現れる橙や黄色の実が特徴です。古くから食されてきたレンズ豆は、旧約聖書にも登場。そのエピソードにより「これを食べるとお金持ちになれる」と言い伝えられ、イタリアでは大晦日に煮豆にして食べる習慣があります。

ヒヨコ豆

「エジプト豆」、「ガルパンソ」、「チャナ」、「チック・ピー」などの別名をもつ、ヒヨコ豆。くちばしのような突起があり、見た目がヒヨコに似ていることから日本ではこう呼ばれています。白・赤・黒・茶などの種類があり、ホッコリとした食感と個性的な形が特徴です。

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