
日本各地でさまざまな調理法で食べられている、大豆。若くて青い枝豆を使ったものから大豆の漬け物まで、あなたはいくつご存じですか。全国を旅するような気持ちで、各地の大豆料理をぜひ味わってみてください。

水に浸した青大豆(枝豆)やもち米などをすりつぶして練り混ぜた、お餅のようなもの。焼いたり、蒸したりすると美味。
塩ゆでした青大豆(枝豆)をすりつぶし、砂糖を加えてつくった餡をお餅にからめていただきます。
大豆を石臼の上で潰したもの。お味噌汁のほか、和え物や酢の物、煮込み料理の具材としても重宝します。
青大豆(枝豆)を水で十分にもどして水から火にかけ、やわらかく茹でたものと塩抜きした数の子をつけ汁につけ込んだもの。お酒の肴にぴったりです。
つけ汁に煎った大豆、にんじんや板昆布、隼人瓜(はやとうり)などを浸して一週間ほどつけたもの。
炒りたての乾燥大豆に濃いめのほうじ茶を注ぎ、薄皮を取り除いたものを炊飯器に入れてご飯を炊けばできあがり。
香ばしくなるまで炒った黒大豆をビンに移し、温めた米酢に黒砂糖とはちみつを溶かしたものを加えて冷ましたのち、密閉しておくだけで簡単につくれます。
イギス(海草)と大豆の粉を固めてつくった豆腐のことで、瀬戸内海の島々で広く食されています。ようかんに似た食感が特徴。
フライパンなどで炒った大豆を、しょうゆ・砂糖・だし汁をあわせた熱々のつゆにつけるだけの簡単お手軽な郷土料理です。
炒った大豆を熱湯にくぐらせ、ささがきゴボウと一緒に炒めたものに砂糖・ゴマ・水飴を加えて練り上げた甘いみそ。