社員が語る

グローバルプロジェクト
担当

日本の大学を卒業後、百貨店勤務。その後、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校の映画学部を卒業し、大塚製薬で医薬情報担当者(MR)を4年間担当。その後マーケティングの部署を経て、現在は欧米のグローバルプロジェクトを担当する若手社員が語る。

取材協力:NHKエンタープライズ

2013年3月

出身はアメリカの映画学部

私の経歴は少し変わっていまして、まず日本の大学を出た後に、百貨店で美術品を売る仕事をしていました。その後に子供の頃からの夢であったアメリカの大学への入学を決意しまして、映画学部に入りまして卒業させていただいて。その後にご縁がありまして、大塚製薬に入社をしました。

正直、映画の仕事も考えたんですが、全然違う仕事に新しくチャレンジしたいなと思い、全く違う業種という事で就職活動をしました。アメリカで年に1回、日本の大企業がボストンという所に集まり、学生と面接をする機会があるんですが、私も大塚製薬のブースで面接させていただきました。映画学部の人が一般企業を受けるのはすごく珍しい事なのかな、とは思ったんですが。他社はやはり、映画学部っていうだけで「ウチは映画学部の方は…」と門前払いされる事が多かったんです。履歴書を持って行った時に、「映画学部なのに、何故ウチなの?」とは当然聞かれたんですが、大塚製薬ではそこが全然バリアになっていないと感じました。性別とか経験とか、自分のタイトルに関係なくチャンスを与えてくれる、と思ったのです。

入社後の担当は、国内のMR

そもそも私は、MRというよりグローバルビジネスをさせてもらえると思っていたのです。でも「あなたは国内の薬剤の営業をしてもらいます。」と言われて。薬の事も分からないし、病気の事も分からない。一緒に入った人達は、薬学部や理系の方が多かったんですが、私だけが映画学部っていうよく判らない学部で、皆に教えてもらいながらも苦労しました。

医薬情報担当者

毎日、試験を受けるんです。一日が終わったら、復習をして次のテストを受ける。これが半年位続いて。このMR研修の後、正式にMRになるには認定試験に合格しなければなりません。なので、MRの試験が受かった時には本当に嬉しかったのを覚えてます。

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