社員が語る

スペシャルインタビュー

徳島ヴォルティス

徳島ヴォルティスは、豪快な鳴門の渦潮のように、パワー・スピード・結束力を兼ね備え、観客を興奮の渦に巻き込むことを目指し、イタリア語で渦を意味する「VORTICE」をもとに「徳島ヴォルティス」と命名されたプロサッカーチーム。2005年にJ2に参入し、2013年シーズンにJ1昇格を達成。

「スペシャル インタビュー」は、大塚の社員ではありませんが、大塚に関係する方のインタビューを掲載しています。

2014年7月

小林 伸二 監督

チームのメンバーを上から
押し付けると、ある部分早く結果が出るかもしれない。でも、長続きしないんです。ソフトにすると、ちょっと時間はかかるかもしれないけれど、結果が出た時には強くなるというのを感じますね。チームには様々なタイプの選手がいて、そのチームのカラーがあるわけです。自分がいっても、急にはそういうカラーにはならないんですよね。

ですから、今チームにいる選手をどう変えていくかということがすごく大事だと思っています。選手自身が少しずつ自分自身が伸びているということを実感していくと、チームは強くなるという風に思うんですよね。私の色がこうだからそれをやれ、それをやり通すというわけではなくて、それも必要だけれど、そのチームやその選手の強さと弱さを把握して接する必要があると思っています。

ヴォルティスには色々なタイプの選手がいます。そのなかで若い力を育成していくというのはすごく大事なことじゃないかな。クラブのパーソナリティ、人を育てるということが今後できるようになると、素敵だと思いますね。

千代反田 充 選手

日々の練習や試合のなかで、僕もうまくいかない日ももちろんあるんですけど、特に試合ではやっぱり「相手に負けない」、「どんなことをしても相手に勝つぞ」、というくらいの気持ちがないと本当に勝てない。そういうところが若い選手にも伝わればいいなと思っています。

J1リーグとJ2リーグでは、スピードが違いますよね。スピードというのは、走るスピードだけではなくて、考えるスピードだったり、パスやボールのスピード。色々なスピードが違う。そこは難しいところですね。

藤原 広太朗 選手

徳島ヴォルティスは、ずっとJ2にいましたが、四国初のチームとして今年J1に上がりました。僕がヴォルティスに入る前の一番高い順位が4位で、あと一歩のところでJ1に上がれなかったんですよね。去年の戦いをいま思い返すと、後半戦はうまく戦えていたなあという印象です。いま僕らは、J1のステージにいて、スタッフや選手は焦っているというか、早くチームにしなければという気持ちが強いです。サッカーは本当に11人でやるスポーツです。監督が言ったことをうまく11人がやることができれば、その11人が力を合わせれば、相手にどんな巧い人がいてもうまくいくんじゃないかと僕は思っています。