「忙しい」と感じていますか?

人は集中している時こそ、自分の力以上の仕事をすることができる!
タイムパフォーマンスを高めて生産性を上げるためには、集中力が不可欠。

20代・30代の7割近くが「忙しい」と実感。

Q.日常生活において、「忙しい」と感じていますか?

20代・30代の社会人に「日常生活において、“忙しい”と感じていますか」と聞いたところ、「とても感じている」が21.8%、「やや感じている」が45.6%で7割近くが忙しさを感じていることがわかりました。

アンケート結果

小松俊明先生小松俊明先生
のコメント

20~30代の7割近くが忙しいと思っているという結果に、思ったより少なく感じました。仕事にバラツキがある今の日本を反映した結果かもしれません。

時間がないながらも、自分自身の成長を望むという回答8割以上に。

Q.あなたの気持ちに近いものはどれですか?

「自分自身を成長させたい」と思っている人は82.0%に達し、「現状の自分のままでよい」と回答した人より圧倒的に多くなりました。現状は「忙しい」などの理由で実行していることがなくても、今後は自己成長のためにやっていきたいという意欲が見受けられます。

小松俊明先生小松俊明先生
のコメント

実際に自己成長を意識してやっていることがあるか、聞いてみたところ、「ある」と答えた人は45%弱でした。
“実際やっている”と“やりたいと思っている”で大きな差が見られたのは、やりたいと思っていても忙しくてできていないことの表れなのだと思います。

自分の成長のために使える時間、1日の平均74分。
短い時間でも「通勤時間」などスキマ時間を有効活用したい!

Q.あなたが1日のうち自由に使える時間はどのくらいありますか?
また、自分を成長させるために使える時間はどのくらいありますか?

自分自身を成長させるために使える時間は、平均74分となりました。20代・30代が1日のうちに自由に使える時間では、平均155分となり、自由時間の半分を自己成長のために使えるという認識があるようです。

アンケート結果1

Q.スキマ時間など短い時間でも自己成長のために有効活用したいと思いますか?

自分自身を成長させるために、「通勤・移動時間」や「打ち合わせの合間」などの細切れの“スキマ時間”も有効活用させたいと考えている人が半数以上の55.4%になりました。

アンケート結果2

小松俊明先生小松俊明先生
のコメント

仕事をする上で時間を効率的に使う“タイムパフォーマンス”は重要で、集中している時には、自分の力以上の仕事ができます。
ただ、誰しも気になることがあったり、疲れがたまったりしていると集中できなくなり、能力をフルに発揮することができなくなってしまいます。そんな時は、どのように集中できる環境を作れるかが重要です。

◆集中できる環境を作るポイント
①自分にとって一番集中できる時間を選ぶこと
日々の生活の中で、どの時間帯に自分が一番集中できるのかを把握し、その時間を確保することが大事です。

②やりやすい仕事に切り替える
集中できない時はやっている仕事を一度やめ、自分が取り組みやすい仕事をやり始めてみましょう。頭を使わない仕事や、慣れている仕事などをやることで、再び集中できるようになります。

③作業を一度打ち切り、気分転換をする
誰しも集中力の持続時間には限度があり、同じ作業をやり続ければマンネリ感によって集中できなくなります。そのような場合は一度作業を打ち切り、気分転換した後に再度取り組んでみましょう。

小松俊明先生

小松 俊明

役職:
東京海洋大学特任教授、リクルーターズ株式会社代表取締役
略歴:
慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事入社。退社後、国内外で2回の起業経験を持つ異色の経歴。海外在住12年。現在、東京海洋大学にてグローバル、及びキャリア教育担当の特任教授を務める。また厚生労働省の法定講習講師を兼務グローバル人材育成がライフワーク。
著書:
「デキる上司は定時に帰る」「一流になれる時間術」「人材紹介の仕事がよくわかる本」など

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:樋口達夫)は、平成25年3月12日から3月14日にかけて20~30代の社会人を対象に「社会人の時間の使い方と集中力に関する調査」を実施しました。

【調査概要】 
◆ 調 査 名 :「20~30代の社会人の時間使いに関する調査」
◆ 調査期間 :2013年3月12日(火)~3月14日(木)
◆ 調査サンプル :500名(20~30代の男女)
◆ 調査地域 :1都3県(東京都、愛知県、大阪府、その他)
◆ 調査方法:インターネット調査