昨年は熱射病で倒れ、救護所に運ばれる人もいたようです。
水分補給をまめに行う、帽子を被るなど、熱射病対策は万全に行いましょう。
エリア後方のみ、レジャーシートの使用が可能。会場の国営備北丘陵公園の大芝生広場はすり鉢状で全面が芝生で覆われているので、後方でもレジャーシートを敷いて、座ったり寝転がったりしながらゆっくりイベントを楽しめます。
森林スペースに大小9つのステージが展開。しかも山の上にまでステージが。
移動には余裕をみないと目指すアーティストのライヴに間に合わないかも。
体調管理に十分気を付けましょう。晴天の場合は熱中症、雨天の場合は風邪に注意が必要です。これはどの野外フェスにも言えること。
有料だけどクロークのサービスがあるのがうれしいところ。
遠くから参加する人は、利用しない手はないでしょう。
GRASS STAGEとLAKE STAGEは少し離れているので、余裕をみて移動しましょう。
GRASS STAGE以外は状況によっては入場規制がかかることもあるので注意。
日中はほとんどの場所が炎天下にさらされるスタジアムと、屋内のステージとはかなりの温度差があります。服装にもひと工夫が必要。
スタジアムと屋内ステージまでは徒歩でも移動可能。
また、スタジアムと屋内ステージを結ぶ送迎バスが運行されるので、
混み合う時間を避けて上手に利用しましょう。
昼は真夏の気候なのに夜は急激に寒くなる。昼と夜の温度差がもっとも大きいのがこのフェスでしょう。スウェットやパーカーはマストアイテム。
地下鉄の最寄り駅から会場へはシャトルバスのみが運行。夜中の運行はないの で、始発と最終時間のチェックは必須。車で来場される方、くれぐれも安全運伝 で行きましょう!
ページの先頭へ戻る