エクエルの特長

女性の健康と美容を
サポートする大豆由来の
エクオールが含まれています

エクエルは大豆を
独自の乳酸菌で発酵させて作った
世界初エクオール含有食品です。

※ 大製薬調べ

エクオールについて

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世界で初めて発見された「エクオールを産生する乳酸菌」で、大豆を発酵させて作っています
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大豆胚芽の栄養成分がまるごと入っています
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エクオール10mgが1日の目安4粒で摂れます
※ 大製薬調べ
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世界で初めて発見された「エクオールを産生する乳酸菌」で、大豆を発酵させて作っています

※ 大製薬調べ

大豆(胚芽)→ 乳酸菌発酵※ → エクエル

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大豆胚芽の栄養成分が
まるごと入っています

製薬のエクエルは、大豆胚芽を乳酸菌で発酵させたままの「エクオール素材※1」を使用することで、大豆胚芽の栄養成分をまるごと摂ることができます。

原料の大豆胚芽と、エクエルの「エクオール素材」の栄養成分比率は、ほぼ同じ

原料の大豆胚芽と、エクエルの「エクオール素材」の
栄養成分比率※2は、ほぼ同じ

大豆胚芽とは 大豆は子葉、皮、胚芽より成る。
大豆胚芽とは、大豆の「芽」の部分で、大豆全体の2%(重量比)。
タンパク質の割合が約39%、油分が約10%と低く、丸大豆や脱脂大豆とはその組成が大きく異なる。※3
大豆の他の部分に比べて、イソフラボンの割合が6~10倍。※4

※1 「エクオール素材」とは大豆胚芽乳酸菌発酵物のことであり、大製薬のエクオール含有食品全般(エクエル、エクエル プチ、エクエル ジュレ、トコエル)に使用されている原材料の一つです。

※2 原料に天然の大豆胚芽を使用しているため、栄養成分の比率は収穫時期等によって異なります。

※3 https://patents.google.com/patent/JP4482885B2/ja

※4 Murphy PA, et al., J Chromatogr B Analyt Technol Biomed Life Sci. 777(1-2):129-138. 2002

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エクオール10mgが
1日の目安4粒で摂れます

1日4粒目安

製薬の研究を通して、エクオールを女性の健康と
美容、ゆらぎ期®特有の変化に役立てるには、
1日10mgの摂取が目安となることがわかりました。
エクエルなら、エクオールを作れる人も、
作れない人も、1日の摂取目安量4粒で
エクオール10mgを直接摂ることができます。

エクオール10mgを
大豆食品に換算すると

  • 豆腐2/3丁(200g)

  • 納豆1パック(50g)

  • 豆乳1杯(200g)

豆腐2/3丁(200g)納豆1パック(50g)豆乳1杯(200g)

しかし、エクオールは体内には蓄積されないため、エクオールを作れる人でも、
これだけの量の大豆食品を毎日食べる必要があり、また腸内環境の変化で作れなくなることもあります。

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