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大豆を学ぶ 自家製大豆のススメ

大豆栽培

大豆の栽培方法をご紹介します。大豆を未熟なうち収穫したものがエダマメで、そのまま収穫せずにおいておくと大豆になります。

用意するもの

  • 深さ15センチ以上のプランター、または10号サイズ以上の鉢
  • 赤玉土(小粒)
  • 腐葉土
  • 化成肥料
  • 苦土石灰 など

育て方

  1. 赤玉土7に対し腐葉土3の割合とし、化成肥料と苦土石灰を、それぞれ1リットルあたり1グラムの割合で混ぜ合わせます。
  2. プランターなら3カ所、鉢なら2カ所に間隔をあけて種(大豆)をまきます。1カ所あたり3~4粒ずつを目安としましょう。種(大豆)をまいたら、土が2~3センチくらい被さるように覆土します。
  3. 大豆は保水力のある土を好み、用土が乾くと実入りが悪くなります。そのため土を乾かさないように、こまめに水やりをしましょう。
  4. 発芽して本葉2~3枚の頃に、よい苗を残して生育の悪いものを摘み取り、1カ所に2株までとします。
  5. 本葉が4~5枚になったところで摘芯し(上に伸びてしまった茎の先端を摘み取ること)、土寄せすることで根元を安定させます。摘芯することで枝が横に伸び、花・実がつきやすくなります。
  6. 花が終わると鮮やかな緑色のさやが付き、さやを指でつまんで実が“ポン”と飛び出る頃だとエダマメの収穫時期です。株ごと抜き取って、枝ごと湯がきましょう。食べ切れない時は、茹でてから冷凍保存しておくと鮮度を保つことができます。
  7. エダマメとして収穫せず、そのまま育て続けると、やがて大豆になります。

ポイント

品種を選ぶ時には、夏大豆の早生種『奥原早生』『サッポロミドリ』などを選ぶとうまく育ちます。
連作すると障害が出やすいため、同じ土での連続栽培は避け、「輪作」するようにしましょう。

大豆もやし栽培

栽培の場所:25度前後の暗い場所/収穫時期:栽培後3~5日

“シャキシャキ”、“コリコリ”と歯ざわりがよく、和え物、スープ、炒め物など、どんな料理にもマッチする大豆もやし。ご家庭でも、乾燥大豆があればカンタンに栽培することができます。自分で育てた大豆もやしを、毎日のお料理に取り入れてみてはいかがですか?

用意するもの

  • 乾燥大豆
  • ざる
  • ボウル

育て方

  1. ボウルに乾燥大豆を入れて水を注ぎ、かき混ぜて軽くすすぎます。
  2. 大豆に対して4倍くらいの量にあたる水をボウルに入れ、一晩寝かせます。
  3. 柔らかくなった大豆をざるに移して、軽く水気を切ります。
    下に受け皿を敷き、室温25度前後の日の当たらない暗い場所に置きます。
  4. 大豆の上に、朝、昼、晩と一日数回水を振りかけます。
  5. 3日ほど経つと、芽が3~4センチほどに成長します。この頃が食べごろです。

ポイント

大豆もやしは臭いが出やすいので、少し手間はかかりますが3時間ごとを目安に水を振りかけるとよいでしょう。
乾燥大豆は水を含むと膨らむため、栽培する豆はやや少なめくらいがベストです。

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