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コンディショニングは、もうひとつのたたかい。アスリートたちの声や、コンディショニングの秘訣をチェック!

ATHLETE STORY

こだわり過ぎず、自由でいる。

ランナー 大迫傑

コンディショニングの方法にこだわり過ぎないようにしています。
例えばマッサージやトレーナーは、この先生じゃなきゃダメとか、食事に関してもこだわり過ぎると、国内でしか練習できなかったりするので。
こだわり過ぎず、依存しないでいると、どこへでも行けるような、
自由な競技活動ができるような気がしますね。

タイミングにしばられずに飲めるのが、自分らしい。

アメリカを拠点にしてトレーニングする際は、よりハードなトレーニング環境になります。
その時に常温のままコンパクトに持ち運べて、自分の好きなタイミングで、時間にしばられず、パッと練習後に飲めたりするのは何か僕らしくていいかなと。
自分のスタイルとばちっとはまる気がします。

OTHER ATHLETE STORIES

STORY01

今の積み重ねで、未来は変わる。

埼玉パナソニックワイルドナイツ堀江翔太

フォーカスポイントを今に置くことが
大切だと思う。
今やるべきことをどれだけ考えられるか、
そして行動に移せるかに重きを置いています。
今のコンディションのためにできることの積み重ねによって、
未来は変わってくると思うんです。

STORY02

コンディショニングの重要性が大きくなっている。

駒澤大学 陸上競技部

大学間の力が拮抗してきている今、コンディショニングの重要性が大きくなっています。
駒澤大学ではボディメンテを採用していますが、練習後にグラウンドでゼリーを飲む選手もいれば、冷蔵庫にドリンクを常備している選手もいます。

STORY03

ゆるく長く、継続的に、積み重ねられた方が効率がいい。

プロ・トレイルランナー丹羽薫

やっぱり怪我をするとか、故障するっていうのが一番のロスだっていうことが、何回もそういうのを繰り返して分かってきて。
それよりもゆるく長く継続的に、トレーニングを積み重ねられた方が効率がいいっていうことが分かってきたので。
自分の体のコンディションと、やりたい気持ちと天秤にかけながら、
体との対話をしています。

STORY04

試合やレースに向けての体調管理に。

トライアスロンコーチ 中村美穂

過酷なレースの前後には、緻密な計画と体調管理が欠かせません。
スイムトレーニングの後は体が冷えやすくなっているので、
常温で持ち運べるのがうれしいですね。
リカバリーの栄養成分をまとめて摂れるのでありがたいです。